日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

大分県の庚申塔

鍛名命社(かなみこしゃ)にまつられる庚申塔 大分県国東市国見町鬼籠

大分県 国東半島の国見町に鬼籠(きこ)という地区があります。鬼籠に庚申塔をさがしにいき、今回も鬼籠の庚申塔をご紹介します。今回の投稿の庚申塔は「鍛名命社(かなみこしゃ)」という小さな社の境内にまつられていました。 場所:大分県国東市国見町鬼…

ショケラらしきものを持つ青面金剛が刻まれた庚申塔 大分県国東市国見町鬼籠

大分県 国東(くにさき)半島の北部に位置する”国東市国見町”の鬼籠(きこ)という地区に庚申塔をさがしにいってみました。 場所:大分県国東市国見町鬼籠 座標値:33.6571252,131.5708385 こちらの庚申塔は、電子書籍『国東半島の庚申塔 (小林幸弘著)』【Ki…

文殊仙寺の参道わきにまつられる庚申塔 大分県国東市国東町大恩寺

場所:大分県国東市国東町大恩寺 座標値:33.6019554,131.6150818 一面四臂(いちめんよんぴ)の青面金剛像が主尊の庚申塔です。一猿二鶏、二童子が青面金剛の足もとに刻まれます。 享保元年(1716年)につくられました。ひと目が届きにくい参道わきの斜面に…

山神社の参道にまつられる庚申塔 大分県杵築市大田永松

大分県の国東半島にある庚申塔のご紹介です。今回の庚申塔は、杵築市の大田永松、権坊という地区にある山神社にまつられていました。↓下の写真は山神社参道の入口付近をうつしたものです。のぼりはじめの階段がとても急で、つれてきていた子どもは怖がり、こ…

真玉川沿いにまつられる猿田彦大明神 大分県豊後高田市大岩屋

場所:大分県豊後高田市大岩屋 座標値:33.591457,131.524687 大分県豊後高田市の大岩屋という地区を真玉川がながれています。その真玉川そばの杉林内に、上のような石塔群がまつられています。上の写真だと一番手前の石塔が庚申塔です。 この石塔群へは、「…

猿田彦大神とだけ刻まれた庚申塔 大分県玖珠郡九重町大字野上

大分県の玖珠郡九重町…県道40号線にまつられていた猿田彦大神と刻まれた庚申塔です。庚申塔の左右側面を確認しましたが、建立年月などの銘は確認できませんでした。玖珠郡でみかける庚申塔は猿田彦大神の文字塔がおおい印象をもちます。 場所:大分県玖珠郡…

牧草地かたわらの台地に祀られる庚申塔 大分県杵築市大田石丸

大分県杵築市の牧草地かたわらにある台地に、青面金剛像がきざまれる庚申塔がまつられていました。 場所:大分県杵築市大田石丸 座標値:33.490572,131.559328 軒唐破風をつけた寄棟造の笠は、下面に垂木までが丁寧に細工されている 小林幸弘氏の運営するホ…

地面に半分うもれた庚申塔 大分県杵築市大田小野

大分県の国東半島、杵築市小野という地区に古墓がならべられている財前家墓地という史跡があります(座標値:33.548355,131.576810)。財前家墓地周辺の石造物をたずねていると、たまたま庚申塔をみつけることができました。 大分県道31号線から、すこし細い…

槍をもつ青面金剛が刻まれた庚申塔 大分県杵築市大田波多方

2020年9月23日(水)に「大威徳明王像とともにまつられている庚申塔 大分県杵築市大田波多方」という記事で、杵築市大田波多方の庚申塔をご紹介しました。今回は、その庚申塔がある場所から東北東へ約580mの場所にある庚申塔をご紹介します。 場所:大分県杵…

大威徳明王像とともにまつられている庚申塔 大分県杵築市大田波多方

大分県 国東半島、杵築市の大田波多方という地区に大威徳明王像とともに祀られている庚申塔があります。 場所:大分県杵築市大田波多方 座標値:33.475064,131.555443 名のない道の傍らに、小川をはさんで向こう側にまつられています。↓下の写真だと右端に庚…

山王宮のいっかくに祀られている庚申塔② 大分県豊後高田市上香々地

前回(2020年9月21日)の記事でご紹介した庚申塔は、石塔群の一基であることをご紹介しました。小林幸弘氏のホームページ『国東半島の庚申塔-13057-』を参照すると、これらの石塔群は”いずれも庚申塔と伝えられている”ということです。 わたしは気づかなかっ…

山王宮のいっかくに祀られている庚申塔 大分県豊後高田市上香々地

大分県 国東半島の庚申塔を調査しつづけておられる小林幸弘氏が運営されるホームページ『国東半島の庚申塔』。こちらで紹介されている庚申塔をめぐってみました。今回は、豊後高田市の上香々地にある山王宮です。 参照:『国東半島の庚申塔-豊後高田市香々地…

産土神社にまつられる庚申塔 大分県豊後高田市呉崎

場所:大分県豊後高田市呉崎座標値:33.577227,131.447906 産土(うぶすな)神社境内に祀られる猿田彦大神の文字庚申塔。拝殿にむかって右奥に庚申塔は祀られていました。神社拝殿周囲は雑草がボウボウとなって膝高ほどになっていました。草をかきわけながら…

横穴古墳のなかに祀られる庚申塔 大分県豊後高田市田染相原

大分県 宇佐神宮の荘園であった田染荘(たしぶのしょう)ちかくの地域である相原。相原にある両田横穴古墳のなかに庚申塔が祀られています。主尊は一面六臂の青面金剛(しょうめんこんごう)。両脇にニ童子がひかえます。 場所:大分県豊後高田市田染相原 座…

お寺の境内にまつられる庚申塔 大分県豊後高田市上野部

大分県豊後高田市の上野部という地区にある善幸寺。このお寺の山門をくぐって境内にはいると、左側にたくさんの石塔や石仏とともに庚申塔がまつられていることがわかります。 場所:大分県豊後高田市上野部座標値:33.555951,131.462722 庚申塔にきざまれる…

面長な青面金剛像がきざまれる庚申塔 大分県豊後高田市加礼川

大分県 国東半島の中央部から、やや西よりの地域に豊後高田市加礼川という地区があります。この地区に大年神社があり、神社の南西約100m地点に庚申塔が祀られています。少しだけ山のなかに入った場所に祀られているために、やや見つけにくいです。 場所:大…

立派な祭壇にまつられている庚申塔 大分県杵築市大字本庄 上本庄

大分県国東半島の杵築市にある上本庄という地区で庚申塔をみつけることができました。 場所:大分県杵築市大字本庄 上本庄 座標値:33.419674,131.593995 船型の塔の正面に青面金剛像が刻まれています。像容はとてもわかりにくくなっています。身体の横にの…

公民館の敷地に祀られる建立年がきざまれていない庚申塔 大分県杵築市 南杵築 中の原

大分県 国東半島の南杵築という地区にある中平公民館敷地内に、庚申塔が祀られていました。 場所:大分県杵築市 南杵築 中の原 座標値:33.422234,131.600039 中平公民館を正面にすると右奥の記念碑となりに、庚申塔は祀られています。 風化がすすみ像容がぼ…

稲荷神社境内に祀られる庚申塔 大分県杵築市大字馬場尾

大分県杵築市の馬場尾という地区。住宅街のなかに稲荷神社が祀られており、その一角に庚申塔がまつられています。 場所:大分県杵築市大字馬場尾 座標値:33.421680,131.605912 一面四臂の青面金剛のあしもとに二童子・二猿・二鶏が刻まれます。小林幸弘氏の…

岡田社の庚申塔 大分県国東市国見町野田

大分県 国東半島、国見町野田にある”岡田社”の庚申塔を訪ねました。この庚申塔を訪ねるにあたり参考にさせていただいたのは、小林幸弘氏のホームページ「国東半島の庚申塔-国見町庚申塔所在地一覧」です。 場所:大分県国東市国見町野田 座標値:33.653843,1…

邪鬼、夜叉も刻まれる庚申塔 大分県国東市国見町鬼籠

大分県国東半島の鬼籠という地域の集落 中心部にちょっとした広場があります。広場の入口には鳥居がたてられており、ここが神社であることが推察されます。鳥居の額面はかくにんできず、神社の名前は不明です。 場所:大分県国東市国見町鬼籠 座標値:33.662…

数奇な運命をたどった庚申塔 大分県豊後高田市田染小崎 空木

2016年4月9日にであった、とても印象深い庚申塔をご紹介します。この庚申塔との出会いが印象にのこったのは、庚申塔がまつられている場所が桃源郷のような場所だったからです。 空木(うつぎ)の庚申塔 場所:大分県豊後高田市田染小崎空木 座標値:33.50442…

”中世”を感じさせてくれる場所 大分県豊後高田市田染

大分県豊後高田市の田染(たしぶ)では縄文時代からヒトが定住し、弥生時代には稲の栽培がおこなわれていました。 上の地図は大分県豊後高田市田染という地区を示したものです。田染地区のなかに、大門という地区があります。ここは桂川沿いの自然堤防上とな…

猪尾集落の社に祀られる庚申塔 大分県杵築市 猪尾

場所:大分県杵築市大字猪尾 座標値:33.403260,131.614051 大分県杵築市の猪尾と呼ばれる小さな集落があります。ここに庚申塔が数基祀られているということを知り訪ねてみることにしました。参考にした情報は、国東半島の庚申塔を長年にわたって調査しつづ…

十王堂庚申塔 大分県国東市国東町原

大分県国東半島に祀られる庚申塔のご紹介です。前回の記事(2019年12月22日:庚申塔成熟期に造られた十王堂庚申塔 大分県国東市国東町原)で、国東町の原という地区にある十王堂にまつられる庚申塔を、一基、ご紹介しました。 十王堂の敷地内には、もう一基…

庚申塔成熟期に造られた十王堂庚申塔 大分県国東市国東町原

大分県の国東(くにさき)半島へ庚申塔を探しにいきました。今回、出会った庚申塔は、国東市の原という地区にある庚申塔です。原という地区に”十王堂”と呼ばれるお堂があります。 国東町の原地区にある十王堂 十王堂の周りは畑が広がっており、ここに至るに…

善神王社の庚申塔 大分県杵築市 馬場尾

長年、大分県の国東半島(くにさきはんとう)で、庚申塔(こうしんとう)を調査し続けている小林幸弘氏。その小林幸弘氏が運営されているホームページ「国東半島の庚申塔」を拝読し、大分県杵築市(きつきし)の馬場尾という地区に庚申塔を探しに、少し前に…

春日神社の鳥居ふきんの庚申塔 大分県宇佐市 下高

大分県宇佐市の下高(しもたか)という地区に春日神社があります。その春日神社の鳥居に向かって、鳥居の左柱脇に庚申塔が祀られていました。 場所:大分県宇佐市大字下高 座標値:33.551412,131.313569 シンプルに「庚申塔」とのみ刻まれた自然石の庚申塔で…

ため池に囲まれた場所に祀られる庚申塔 大分県宇佐市 上時枝

大分県宇佐市の上時枝(かみときえだ)という地区に大きな溜池があります。溜池がある場所の座標値は(33.546849,131.309581)です。この溜池の一区画には「大明神」さまが祀られる神社があります。その大明神が祀られる神社へと続く参道沿いに庚申塔が祀ら…

路傍の庚申塔 大分県国見町野田

大分県国見町野田という地区の農道を車で走っていると、大きな石碑のすぐそばに、庚申塔が祀られていました。 一面六臂(いちめんろっぴ)の青面金剛(しょうめんこんごう)像を主尊としています。童子や猿、鶏の像はみあたりませんでした。 場所:大分県国…