日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

大分県豊後高田市

洗い流された土砂の上にかろうじて建つ祠 大分県豊後高田市夷

場所:大分県豊後高田市夷 座標値:33.6181811,131.5575229 六所権現社境内にある夷社ちかくにある石祠です。おそらく昔はもっと祠のまわりにも土があったのでしょうが、長い年月をかけて土砂が雨に流されたのでしょう。 ガッチリと岩をつつみこんだ樹の根が…

こんなところにも磨崖仏 大分県豊後高田市夷

場所:大分県豊後高田市夷 六所権現社境内 座標値:33.617868,131.557129 大分県 国東半島にある霊仙寺(れいせんじ)から東へ約150mいった場所に六所権現社があります。この六所権現社鳥居をくぐりすぐ右側の岩壁に、上のような三基の磨崖仏が彫られていま…

斜面に祀られる祠 大分県豊後高田市夷

場所:大分県豊後高田市夷 座標値:33.6182074,131.5575638 六所神社境内の夷社ちかくの祠です。大分県の風景は驚きをあたえてくれることが多いです。

数奇な運命をたどった庚申塔 大分県豊後高田市田染小崎 空木

2016年4月9日にであった、とても印象深い庚申塔をご紹介します。この庚申塔との出会いが印象にのこったのは、庚申塔がまつられている場所が桃源郷のような場所だったからです。 空木(うつぎ)の庚申塔 場所:大分県豊後高田市田染小崎空木 座標値:33.50442…

大岩に陽刻された国東塔はいつほられた? 大分県豊後高田市田染平野

2011年8月7日に、大分県杵築市から豊後高田市へとぬける山道を車で走っていると、豊後高田市田染の平野という場所で、このような看板をみることができました。 「福寿寺磨崖国東塔」と書かれた看板です。2011年当時のわたしは国東半島を巡りはじめたころで、…

”神仏習合”をあらわす熊野磨崖仏(くまのまがいぶつ) 大分県豊後高田市田染平野

六郷山と田染荘遺跡(櫻井成昭著)P.67-70を拝読していて、大分県豊後高田市にある熊野磨崖仏についての「こういった見かたがあるのか」という発見がありました。 その発見とは熊野磨崖仏が岩壁に刻まれている、その姿自体が神仏習合(しんぶつしゅうごう)…

”中世”を感じさせてくれる場所 大分県豊後高田市田染

大分県豊後高田市の田染(たしぶ)では縄文時代からヒトが定住し、弥生時代には稲の栽培がおこなわれていました。 上の地図は大分県豊後高田市田染という地区を示したものです。田染地区のなかに、大門という地区があります。ここは桂川沿いの自然堤防上とな…

水が不足しがちな国東半島ではどのように水田が開発されたのか

大分県の国東(くにさき)半島では夏季、降水量がすくなく、さらに、半島では急こう配の河川がおおいこともあり水の確保が困難となっています。河川が急こう配であると、河川流域にじゅうぶんな水を供給しにくいのですね。 そんな国東半島を地形図でながめて…

うそつき岩 大分県豊後高田市田染真中

場所:大分県豊後高田市田染真中およその座標値:33.508943,131.5124472011.10.25撮影 うそつき岩 うそつきがここを通ろうとすると、頭の上の岩がぐらつき落ちてきそうになるといいます。穴井戸観音のまつられる洞窟前にあります。

梅の木磨崖地蔵尊 大分県豊後高田市夷(えびす)

国東半島の石造美術 (酒井冨蔵著)の目次では、国東半島の石造美術が以下のように分類されています。 ・国東塔 ・板碑(いたび) ・富貴寺笠塔婆 ・宝篋印塔 ・五輪塔 ・宝塔 ・層塔 ・石塔 ・無縫塔 ・供養塔 ・庚申塔 ・石憧 ・石殿 ・石仏 ・石室・石仏龕 …

天念寺 修正鬼会 2020年 ④/④ ~災払鬼と荒鬼の登場~ 大分県豊後高田市長岩屋

国東半島に1000年前から伝わる儀式である修正鬼会(しゅじょうおにえ)が、2020年1月31日(金)に開催されました。場所は大分県豊後高田市長岩屋にある天念寺(てんねんじ)講堂です。 場所:大分県豊後高田市長岩屋 座標値:33.578583,131.540714 以下の3記…

天念寺 修正鬼会 2020年 ③/④ ~夜の勤行と立役の一部~ 大分県豊後高田市長岩屋

国東半島に1000年前から伝わる儀式である修正鬼会(しゅじょうおにえ)が、2020年1月31日(金)に開催されました。場所は大分県豊後高田市長岩屋にある天念寺(てんねんじ)講堂です。 講堂の中廊下で行なわれる香水(こうずい) 場所:大分県豊後高田市長岩…

天念寺 修正鬼会 2020年 ②/④ ~大松明を直立させるタイアゲ~ 大分県豊後高田市長岩屋

国東半島に1000年前から伝わる儀式である修正鬼会(しゅじょうおにえ)が、2020年1月31日(金)に開催されました。場所は大分県豊後高田市長岩屋にある天念寺(てんねんじ)講堂です。 3本の大松明を直立させるタイアゲ 場所:大分県豊後高田市長岩屋 座標値…

天念寺 修正鬼会 2020年 ①/④ ~身を清める垢離(こうり)取り~ 大分県豊後高田市長岩屋

国東半島に1000年前から伝わる儀式である修正鬼会(しゅじょうおにえ)が、2020年1月31日(金)に開催されました。場所は大分県豊後高田市長岩屋にある天念寺(てんねんじ)講堂です。 災払い鬼(赤)と荒鬼(黒) 場所:大分県豊後高田市長岩屋 座標値:33.…

修行鬼会 荒鬼 大分県豊後高田市長岩屋

場所:大分県豊後高田市長岩屋 2020.1.31、天念寺の修行鬼会(しゅじょうおにえ)が今終わりました。年々、見学されている人たちの数が増えているような感じがします。外国のかたも多くみられました。 災払い鬼と荒鬼の登場時は盛り上がりが最高潮となりまし…

航海の安全と豊漁祈願 ホーランエンヤ 大分県豊後高田市

航海の安全と豊漁を祈願。大分県豊後高田市(桂川)のホーランエンヤへ、2020年1月12日(日)に、はじめて行ってみました。 場所:大分県豊後高田市 桂川 出港地点の座標値:33.5627975,131.4383681 旧暦の頃は元旦の行事であったそうですが、現在は元旦から…

大堂の均整美 大分県豊後高田市田染 蕗

場所:大分県豊後高田市田染蕗 富貴寺 大堂は鎌倉時代に中国から伝わった建築様式で造られ、歴史的価値が高いため国宝に指定されています。 大堂の屋根はピラミッドのような形をしていて四枚の屋根がすべて三角形です。一歩引いて屋根を眺めると、その均整美…

海蝕洞の明王 大分県豊後高田市見目

場所:大分県豊後高田市見目 長崎鼻座標値:33.6822280,131.5228027 海蝕洞の岸壁に囲われた空間。海側の壁に不動明王様が祀られます。閉じられた空間が、さらに神秘さを引き立たせます。 この行者洞窟には他に役行者、蔵王権現が祀られます。修験道の修行の…

希少なレンガ建造物【延壽寺 外壁】 大分県豊後高田市 田染

場所:大分県豊後高田市田染小崎座標値:33.509847,131.508318 レンガ造りの構造物は地震に弱く、関東大震災以降に激減したということを知りました(参照:Wikipedia-煉瓦)。そのために、レンガ造りの建物は希少ということを知りました。その事情を知ってか…

田んぼの中に祀られる庚申塔 大分県豊後高田市城前

大分県豊後高田市の真玉(またま)という地区へ、庚申塔を探しに行ってみました。大分県の国東半島(くにさきはんとう)に多い、青面金剛(しょうめんこんごう)像が刻まれる庚申塔ではなく、文字のみが刻まれる文字塔を、今回は探してみました。 情報源は小…

神樹 大分県豊後高田市臼野

場所:大分県豊後高田市臼野 座標値:33.6102593,131.5213623 飯牟礼(いいむれ)神社の境内にたつ…おそらくクスノキ…樹です。この圧倒的、存在感。

干潟 大分県豊後高田市臼野

場所:大分県豊後高田市臼野 座標値:33.6255051,131.474719 美しい夕景で有名な真玉(またま)海岸。時間が合えば、夕方にちょうど遠浅の砂浜が現れます。なだらかな砂浜の曲線が魅力的です。

稲荷神社に祀られる庚申塔 大分県豊後高田市鼎(かなえ)

『国東町成仏(じょうぶつ) 山神社の庚申塔(こうしんとう)』の記事でご紹介した庚申塔を探しにいった帰りに、大分県豊後高田市へとたちよりました。豊後高田市は以前に住んでいた場所なので、大分県へいったときには、なつかしさで、ついつい立ち寄ってし…

「昭和の町」商店街

場所:大分県豊後高田市新町

桜と菜の花の名所 大分県豊後高田市 粟島公園

2015年4月2日。朝6時40分ころに撮影したものです。朝日がさしてきはじめる時間帯が一番きれいに感じました。やわらかい光が、花々をつつみます。 場所:大分県豊後高田市臼野 粟島公園

富貴寺ちかくにある素朴なつくりの地蔵磨崖仏 大分県豊後高田市

大分県の豊後高田市に住んでいたとき、紅葉の時期や、夏のライトアップの時期など、ことあるごとにたびたび通っていた富貴寺(ふきじ)。今回、ご紹介する地蔵磨崖仏(じぞうまがいぶつ)は、富貴寺の南西約500mの場所に祀られています。たびたび足を運んで…

夜叉(やしゃ)が刻まれた庚申塔 大分県豊後高田市夷(えびす)

「古いお寺跡に残されたちいさな石造り仁王像」というタイトルで、前回、ご紹介した記事。この記事では渓口庵(けいこうあん)というお寺跡へ行きました。行った目的は仁王像に会うためでしたが、たまたま庚申塔(こうしんとう)も見つけることができました…

古いお寺跡に残されたちいさな石造り仁王像 大分県夷(えびす)

以前、九州国立博物館で開催された展示会で購入した『大分県国東宇佐 六郷満山展~神と仏と鬼の郷~』を読み返していると、とても魅力的な石造仏をみつけることができました。 P94に紹介されている仁王立像(におうりゅうぞう)。この写真に紹介されている像は…

カミサマのいる場所 大分県豊後高田市夷

大分県豊後高田市夷 座標値:33.6151812,131.560473

カミサマのいる場所 大分県豊後高田市 大高島

場所:大分県豊後高田市見目 大高島 座標値:33.674540,131.544872