日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

大分県豊後高田市

溜池のほとりにまつられる二基の庚申塔 大分県豊後高田市西真玉

以前に訪問したことがあるコウシンサマのもとへ、再度、訪問しました。大分県豊後高田市の西真玉という地区。溜池のほとりにたつ庚申塔です。この場所には二基の庚申塔がまつられています。以前の訪問では、一基の庚申塔にしかきづきませんでした。今回は、…

田にかこまれた薬師堂にまつられる庚申塔 大分県豊後高田市中真玉

お堂をぬけると石仏群がおられる 右側に庚申塔二基がまつられている ---------------------------------- 二基の庚申塔にむかって右側の庚申塔 場所:大分県豊後高田市中真玉 座標値:33.597842,131.493077 角度をかえて像容を読み取る 凹凸がほとんどなくな…

泰雲寺にまつられる二基の庚申塔 大分県豊後高田市来縄

泰雲寺に二基の庚申塔がまつられる 秋葉大権現のお堂の前にまつられる 三基の石塔が、秋葉大権現お堂前にまつられています。右側二基が庚申塔です。いちばん左側の石塔は、二体の夫婦像が刻まれているようで、道祖神のようにみえます。 --------------------…

真玉川のそばにまつられる庚申塔 大分県豊後高田市大岩屋

はじめて見たとき、これが庚申塔だとは気づきませんでした。大分県豊後高田市をながれる、真玉川のすぐそばに巨大な岩が鎮座しています。 階段をおりてすぐそば 場所:大分県豊後高田市大岩屋 座標値:33.590222,131.523373 ガードレールのすきまから庚申塔…

真玉寺の境内にまつられる庚申塔② 大分県豊後高田市西真玉

真玉(またま)寺にまつられる二基の庚申塔のうち、もう一基の庚申塔をご紹介します。前回の記事『真玉寺の境内にまつられる庚申塔①』のつづきです。 真玉寺の山門にむかって左側。下の写真のような石祠とともに笠つきの庚申塔がまつられています。 石祠と並…

真玉寺の境内にまつられる庚申塔① 大分県豊後高田市西真玉

国東半島の北西部に位置する真玉(またま)寺。真玉寺には、二基の庚申塔がまつられています。今回の記事では、そのうち一基をご紹介します。 真玉寺内 2基あるうちの1基の庚申塔 場所:大分県豊後高田市西真玉 座標値:33.6017036,131.4757233 真玉寺は下の…

貴船神社にまつられる庚申塔 大分県豊後高田市来縄

今回、ご紹介する国東半島の庚申塔は、豊後高田市の来縄(くなわ)という地区にまつられているものです。 本殿にむかって左側にまつられる庚申塔 場所:大分県豊後高田市来縄 座標値:33.5422668,131.4466553 こちらの庚申塔のもとには、一度、おとずれたこ…

伊勢宮大神ちかくの庚申塔 大分県豊後高田市美和

ひさしぶりに、大分県の国東半島(くにさきはんとう)へ、庚申塔(こうしんとう)をさがしにいってみました。2021年10月2日の土曜日です。今回の訪問では、豊後高田市を中心に庚申塔をめぐりました。いちど以前に訪れた場所もふくめて7カ所の庚申塔にであう…

豊後高田市

むかし、大分県豊後高田市から国東半島の中央方向をむいて撮った写真です。どんよりとくもった日の夕ぐれ。

応暦寺 奥の院 大分県豊後高田市大岩屋

前回の記事で、大分県豊後高田市大岩屋にある応暦寺の『堂の迫摩崖仏』についてご紹介しました。堂の迫摩崖仏からさらに50mほど山をのぼっていくと、応暦寺 奥の院があります。 2020年9月26日時点では、この石段はとても荒れており、ところどころ、土砂でう…

けわしい参道の脇にほられている『堂の迫磨崖仏』 大分県豊後高田市大岩屋

場所:大分県豊後高田市大岩屋 座標値:33.594593,131.5234833 応暦寺本堂の裏側に、奥の院へとつづく山道がつづきます。その参道の途中…右側の岩壁に「堂の迫磨崖仏」が彫られています。本堂から宮の迫磨崖仏までの距離は、直線で約210mです。 途中に六所大…

六所大権現ふきんにある石仏龕(せきぶつがん) 大分県豊後高田市大岩屋

場所:大分県豊後高田市大岩屋 座標値:33.5949974,131.5232086 応暦寺の裏山に六所大権現がまつられており、さらに、六所大権現よりも山奥にはいったところに六所大権現の奥の院があります。その奥の院ふきんにまつられていた、石仏龕(せきぶつがん)です…

隠れキリシタン五輪塔  大分県豊後高田市大岩屋

場所: 大分県豊後高田市大岩屋 座標値:33.5928774,131.5249769 応暦寺の境内に祀られている五輪塔です。 大分県の国東市で生まれた"ペトロ岐部"氏によって国東半島にキリスト教がもたらされました。 "ペトロ岐部"氏の生きていた時代は キリスト教徒への弾…

応暦寺の祖形五輪塔 大分県豊後高田市大岩屋

応暦寺の一石五輪塔で、五輪塔の元となる形をなしているとされるので「祖形五輪塔」ともいわれます。鎌倉時代作とされます( 『国東半島の石造美術(酒井冨蔵著)』112ページ参照) 場所:大分県豊後高田市大岩屋 座標値:33.5928774,131.5249769

応暦寺の聖徳太子石室 大分県豊後高田市大岩屋

大分県豊後高田市大岩屋の応暦寺境内に祀られています。 座標値:33.5928847,131.5249689 太子が16才の頃を模した像で、南北朝時代作とされています。仏像と同じように太子が信仰されていたことがわかります。

子安観音像 大分県豊後高田市大岩屋 応暦寺

場所:大分県豊後高田市大岩屋 座標値:33.592852,131.524978 応暦寺境内に建てられているお堂に、子安観音様とおおくの観音様がまつられていました。子安観音様は子授け、安産、育児のまもり観音として古くから慕われています。 ↑こちらが子安観音様がまつ…

子安観音堂をまもる異様な形態の仁王像 大分県豊後高田市大岩屋

場所:大分県豊後高田市大岩屋 座標値:33.592862,131.524996 応暦寺の境内に子安観音堂がたてられています。このお堂の前を二基の石造仁王像がまもっています。仁王像はとても異様な形態をしています。肋骨が浮き出し、腹がふくれ、両腕の太さにくらべて両…

石祠にまつられる弘法大師像 大分県豊後高田市大岩屋

場所:大分県豊後高田市大岩屋 座標値:33.591457,131.524687 真玉川のそばの杉林のなかに石塔群が祀られています。そのうちのひとつが、この石祠内にまつられる石仏です。国東半島各所に祀られる弘法大師かもしれません。

真玉川沿いにまつられる猿田彦大明神 大分県豊後高田市大岩屋

場所:大分県豊後高田市大岩屋 座標値:33.591457,131.524687 大分県豊後高田市の大岩屋という地区を真玉川がながれています。その真玉川そばの杉林内に、上のような石塔群がまつられています。上の写真だと一番手前の石塔が庚申塔です。 この石塔群へは、「…

のどかな場所にあった彼岸花群生 大分県豊後高田市中真玉

真玉川沿いの土手に、たくさんの彼岸花がさいていました。みごとです。 場所:大分県豊後高田市中真玉 座標値:33.5962556,131.4946625 紅い彼岸花のなかに、ぽつりぽつりと白い彼岸花がさいていました。田園のひろがる、のどかな場所にあり、場所の雰囲気と…

山王宮のいっかくに祀られている庚申塔② 大分県豊後高田市上香々地

前回(2020年9月21日)の記事でご紹介した庚申塔は、石塔群の一基であることをご紹介しました。小林幸弘氏のホームページ『国東半島の庚申塔-13057-』を参照すると、これらの石塔群は”いずれも庚申塔と伝えられている”ということです。 わたしは気づかなかっ…

山王宮のいっかくに祀られている庚申塔 大分県豊後高田市上香々地

大分県 国東半島の庚申塔を調査しつづけておられる小林幸弘氏が運営されるホームページ『国東半島の庚申塔』。こちらで紹介されている庚申塔をめぐってみました。今回は、豊後高田市の上香々地にある山王宮です。 参照:『国東半島の庚申塔-豊後高田市香々地…

ユニークな表情をうかべる浮彫りの仁王像 大分県豊後高田市上香々地

久しぶりに大分県 国東(くにさき)半島へ庚申塔(こうしんとう)をさがしに訪問しました。その際に、豊後高田市の上香々地(かかじ)という地区にある日枝神社をおとずれました。日枝神社境内で、写真のようなとても国東らしい素朴な印象をうける仁王像にで…

1300年前に建てられた秘境の神社へ再訪 大分県豊後高田市田染小崎

大分県豊後高田市田染(たしぶ)には「田染荘小崎の奥」とよばれる地域があります。ここは空木(うつぎ)と小藤(おふじ)という2つの地区から成ります。この地区に西暦722年から厚く信仰される奥愛宕(おくあたご)社があります。 2016年4月10日に、一度、…

薬師堂を護る小さな仁王像 大分県豊後高田市田染相原

薬師堂の前をまもっている小さな仁王像です。建立年月などの銘は確認できませんでした。 両田横穴古墳の穴の中に祀られている庚申塔を訪ねたとき、この仁王像に出逢うことができました。両田横穴古墳のとなりに薬師堂があり、この薬師堂の参道両側をこれらの…

産土神社にまつられる庚申塔 大分県豊後高田市呉崎

場所:大分県豊後高田市呉崎座標値:33.577227,131.447906 産土(うぶすな)神社境内に祀られる猿田彦大神の文字庚申塔。拝殿にむかって右奥に庚申塔は祀られていました。神社拝殿周囲は雑草がボウボウとなって膝高ほどになっていました。草をかきわけながら…

横穴古墳のなかに祀られる庚申塔 大分県豊後高田市田染相原

大分県 宇佐神宮の荘園であった田染荘(たしぶのしょう)ちかくの地域である相原。相原にある両田横穴古墳のなかに庚申塔が祀られています。主尊は一面六臂の青面金剛(しょうめんこんごう)。両脇にニ童子がひかえます。 場所:大分県豊後高田市田染相原 座…

お寺の境内にまつられる庚申塔 大分県豊後高田市上野部

大分県豊後高田市の上野部という地区にある善幸寺。このお寺の山門をくぐって境内にはいると、左側にたくさんの石塔や石仏とともに庚申塔がまつられていることがわかります。 場所:大分県豊後高田市上野部座標値:33.555951,131.462722 庚申塔にきざまれる…

面長な青面金剛像がきざまれる庚申塔 大分県豊後高田市加礼川

大分県 国東半島の中央部から、やや西よりの地域に豊後高田市加礼川という地区があります。この地区に大年神社があり、神社の南西約100m地点に庚申塔が祀られています。少しだけ山のなかに入った場所に祀られているために、やや見つけにくいです。 場所:大…

洗い流された土砂の上にかろうじて建つ祠 大分県豊後高田市夷

場所:大分県豊後高田市夷 座標値:33.6181811,131.5575229 六所権現社境内にある夷社ちかくにある石祠です。おそらく昔はもっと祠のまわりにも土があったのでしょうが、長い年月をかけて土砂が雨に流されたのでしょう。 ガッチリと岩をつつみこんだ樹の根が…