日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、庚申塔を中心に史跡を巡っています。主な行動範囲は九州北部。Nikon D750とSONY NEX-C3を使って史跡の魅力を写真でおさめられたら…と試行錯誤しています。

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大分県豊後高田市

塔身に仏さまが刻まれる国東塔 大分県豊後高田市

大分県豊後高田市の小田原という地区。その山の中にひっそりと祀られている塔ノ御堂国東塔。 場所:大分県豊後高田市小田原 座標値:33.5425301,131.488739 塔ノ御堂は「とうのみどう」と読むのでしょうか。 ↑写真のように国東塔の塔身…つまり塔中央部の丸く…

「鬼会の里祭り」のイノシシ肉は絶品 2018年11月18日 大分県豊後高田市

毎年、大分県豊後高田市長岩屋にある「鬼会の里(おにえのさと)」で開催される「鬼会の里祭り」ですが、毎年楽しみにしています。福岡県へと移り住んでからも、毎年のように通っています。 場所:大分県豊後高田市長岩屋1152 座標値:33.578847,131.541714 …

天念寺(てんねんじ)の講堂横にある庚申塔

大分県豊後高田市の長岩屋という地区に、天念寺(てんねんじ)という珍しい名前のお寺があります。 天念寺では毎年、旧正月に修正鬼会(しゅじょうおにえ)という行事が行われており、この行事がとても迫力のある火の行事なので、その珍しさもあり、たくさん…

十三仏というのは何? 猫石丸山古墳 大分県豊後高田市草地

昔、撮った写真を見返していると、↓このような写真を見つけました。 石塔に「十三仏」と刻まれています。十三仏といえば、山口県に行ったとき下関市豊浦町大字川棚で岩谷十三仏を見ることができました(参照:山口県 庚申塔めぐりで立ち寄った「岩谷 十三仏…

田園を飾るイルミネーション 「千年のきらめき」 豊後高田市田染

大分県豊後高田市に田染(たしぶ)小崎という地区があります。この地区は曲線の美しい水田とたくさんの蛍に魅せられ、写真を撮りによく訪れている場所です。 この田染地区のそばを通っていると、たまたま「千年のきらめき 11月3日~」と書かれた看板を目にし…

豊後高田市の裸祭り 2018年は11月23日から 大分県豊後高田市 桂川

2018年も、大分県豊後高田市で若宮八幡の秋季大祭である「裸祭り」が開かれるようです。 座標値:33.556603,131.443955 2018年は11月23日(金)~11月25日(日)の3日間で開催されます(参照:昭和の町・豊後高田市公式観光サイト)。豊後高田市街地を流れる…

報恩寺の仁王像 大分県豊後高田市 応利山

国東半島の石造美術 (1972年)酒井冨蔵著 を読んで、昔 写真に撮った国東半島の石造物の復習をしています。写真を撮った当時は何の知識もないのでなんとなしに撮っていたのですが、こういった書籍を拝読すると以下のような情報が入ります。石造物に対してまた…

修正鬼会の鈴鬼 どうして鈴を持っているのか?

大分県国東半島で行なわれる修正鬼会(しゅじょうおにえ)。その鬼会で登場する鬼の特徴を整理するとき、天念寺のある西側と、成仏寺・岩戸寺がある東側とに分ける必要があります。 さらに鬼は鬼でもこれも大きく分けて二つの名前で呼ばれるそうです。鈴鬼と…

国東半島の修正鬼会(しゅじょうおにえ) 各寺院で出てくる鬼に違いがある

修正鬼会(しゅじょうおにえ)はいまでは、大分県豊後高田市の天念寺、東国東郡国東町の成仏寺、岩戸寺の三か所のみで行なわれています。江戸時代までは、なんと天台宗二十八本寺すべてで行なわれていたそうです。 天念寺では、修正鬼会は旧暦の1月7日に行な…

水模様

大分県 国東半島の真玉海岸。海岸が遠浅になったとき、海水が溜まったところと砂浜が現れたところが綺麗な縞模様となります。これに夕日がちょうど映えると、さらに綺麗な景色が広がります。下の写真はその一部。風の強い日で、海水の溜まったところが川の流…

もうすぐ天念寺で修正鬼会(しゅじょうおにえ) 2018年は2月22日

毎年、楽しみにしている天念寺(てんねんじ)の修正鬼会(しゅじょうおにえ)。2018年は2月22日木曜日の平日に行なわれるそうです。場所は、大分県豊後高田市の長岩屋という地区。 参照:天念寺修正鬼会 | イベント情報 | 昭和の町・豊後高田市公式観光サイ…

巌下に座す

夷耶馬(えびすやば)のふところに抱かれる恵比寿神社。注意深くしていないと見逃してしまいそうな神社です。夷耶馬らしく、あたりには大きな岩がゴロゴロ。 場所:大分県豊後高田市夷

長時間露光で遊ぶ

磯で、昼間の長時間露光で撮ったものです。比較的、波が荒いときだったので、岩礁が雲海に浮かぶ山のように写りました。ふつうの景色が、撮り方しだいで別の表情になるのが写真の魅力です。 撮った場所は、大分県の国東半島、長崎鼻です。豊後高田市に住んで…

富貴寺近くの庚申塔 豊後高田市 蕗(ふき)陽平(ひなたびら)

富貴寺(ふきじ)から県道655号線を北東へ、1.5㎞ほど進むと左手に山神社への参道が見えてきます。この参道脇に、今回の庚申塔は祀られていました。google mapでは、山神社がひっかからなかったので、地形図をもとに神社を探してました。小さな神社でも、地…

長安寺の市指定文化財 宝篋印塔(ほうきょういんとう)に調べてみた

先日、大分県豊後高田市の長安寺(ちょうあんじ)が紅葉の見ごろだと聞いたので、行ってみました。 場所:大分県豊後高田市加礼川635 地図:Google マップ そのとき、境内に「宝篋印塔(ほうきょういんとう)」を見かけました。収蔵庫の脇で、草木に隠れ…

秋深まる天念寺耶馬で心温まる小さな祭り 鬼会の里祭り2017年

大分県豊後高田市の天念寺(てんねんじ)で、毎年「鬼会の里祭り」が開催されています。2017年は11月19日(日)に開催されました。毎年楽しみにしているお祭りなので、今年も行ってみました。 豊後高田市に住んでいるころは、車を飛ばせば15分程度で行ける距…

富貴寺の珍しい石仏 奪衣婆(だつえば)石仏

大分県豊後高田市の富貴寺(ふきじ)。紅葉の名所でもありますが、こういう石仏も見どころのひとつです。こちらは、奪衣婆(だつえば)石仏です。 富貴寺大堂を正面に見て、境内の左側に、十王石仏とともに祀られていました。奪衣婆とは、いったいどんな存在…

豊後高田市の裸まつり

大分県豊後高田市の裸まつり。2017年の今年は、12月の1日(金)から3日(日)までの予定だそうです。

富貴寺大堂の紅葉

大分県豊後高田市の国宝、富貴寺大堂。今年も紅葉の見頃まで、あと、1ヶ月くらいとなりました。

豊後高田市 小田原の庚申塔

場所:大分県豊後高田市小田原934付近 大分県豊後高田市の河内から、小田原へとぬける農道脇に祀られる庚申塔。 豊後高田市の中心部から、別府市方面にいくとき、時々通っていた道。ちょっとした、近道...というか、裏道。この庚申塔をちらっと見ながら、…

雨引神社からの景色が想像以上 大分県豊後高田市

大分県豊後高田市にある田染荘(たしぶのしょう)。大分県のなかでも、特に好きな場所のひとつで、何度も訪れる。宇佐神宮の荘園として作られてきた田んぼで、昔からのグネグネとした形を残している。雨引神社という、湧き水が出る小さな社から撮ったもの。 …

修正鬼会2017年2月3日 大分県豊後高田市

2017年2月3日金曜日に、大分県豊後高田市の天念寺で開催された修正鬼会(しゅじょうおにえ)。修正鬼会は祭りじゃなくて、あくまでも宗教行事で、法要なのだそうです。いった回数は、今年で四回目。初めて最後まで参加。 だけど、法要の迫力がすごいので、後ろ…

大分県の小さな祭り 鬼会(おにえ)の里祭りでイノシシ肉をまた食べてみた

大分県から福岡県に移り住んでから、二ヵ月が過ぎました。今日は二ヵ月ぶりに豊後高田市に行ってみました。行った目的は”、鬼会(おにえ)の里祭り”が豊後高田市の天念寺(てんねんじ)で開催されるので、これを見学することです。2016年は11月20日に開催さ…

国東半島でのなつかしい思い出 夷谷に庚申塔を探しに行った話

大分県の豊後高田市から福岡県に移り住んでから1か月半が経ちました。福岡県は福岡県でいい場所はたくさんあるのですが、自然の豊かさと濃い仏教文化といったら国東半島には敵わないなぁとつくづく感じます。 そんなことを考えていると、大分県に住んでいた…

神様の荘園をお寺が管理していた場所に 庚申塔(こうしんとう)を探しに行った

大分県豊後高田市 田染(たしぶ)の小崎(おさき)地区というところに、延壽寺(えんじゅじ)というお寺がある。このお寺に庚申塔が祀られているとのことで、行ってみた。 現在地から延壽寺(えんじゅじ)の庚申塔:Google マップ 田染の延壽寺は、国東半島…

警鐘を鳴らし大火事を防いだ「釣り鐘岩」 豊後高田市の伝承

釣り鐘狩場の伝承 五柱明神(ごちゅうみょうじん:いつはしらみょうじん)の場所 五柱明神の庚申塔(こうしんとう) 大分県豊後高田市の夷(えびす)という地区は、あっとおどろくような景観が広がる。 国東半島中央部にある火山…両子山からの噴出物である凝灰…

豊後高田市にある名山 猪群山(いのむれやま) 登山 常磐コース

猪群山の概要 常磐コース登山口までの道のり 登山口から”立石”まで ”立石”から”いっぷく望”まで ”いっぷく望”から頂上まで 山頂からの展望 牟礼(むれ)という名のつく山や史跡が大分県に3つある。 角牟礼城(つのむれじょう):玖珠郡 飯牟礼神社(いいむれ…

国東半島の西側を一望できる 豊後高田市の屋山を登る

屋山の概要 長安寺駐車場から作業道終点まで 作業道終点から屋山山頂まで 屋山城の痕跡 最終目的地 ショウケが鼻からの展望 大分県豊後高田市加礼川にある標高543.3mの屋山(ややま)。以前に尻付山にのぼったとき、遠くに見ることができた山だ。山の東側が…

国東半島の尻付山登山 急登をすすむ一本道

車でいける登山道までの行程 登山口から山頂まで 山頂の景色 地形図とコンパスの使い方を教えてくれるおススメ本 国東半島のやや北西部に尻付山(しりつきやま)がある。標高369m付近まで車でいき、登山口から標高587mの頂上まで、わずか218mを登る行程だ…

どうして地形図は好奇心をくすぐるのか

地図を眺めるだけでもわくわくする。 慣れてる地域の地形図をみていても、「あ、こんなとこに記念碑がある」「いつも見てる川は、こんなふうに流れてきてるんだ。あ、あっちの川とつながってるんだ」など、新しい発見をすることが、たびたびある。 「こんな…