日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。九州北部を中心に史跡を巡っています。巡った場所は、各記事に座標値として載せています。座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで場所が表示されます。参考にされてください。

大原神社の大イチョウ 福岡県遠賀郡岡垣町原

しばらくの間、体調をくずしていて、外に出る元気もでなかったのですが、ようやく持ち直してきました。岡垣町(おかがきまち)の原(はら)という地区の大原神社へ。響灘(ひびきなだ)を見渡す高台に神社は鎮座します。この神社には樹齢600年といわれる、大…

2つの小さな火山を訪ねる 福岡県北九州市八幡西区屋敷

福岡県北九州市の八幡西区、屋敷(やしき)という地区と、東浜町(ひがしはままち)という地区に、2つの小さな山があります。道伯山(どうはくさん)と妙見山(みょうけんさん)です。この2つの山は、新生代のメッシニアン期~鮮新世(せんしんせい)…つまり…

小倉南区に粘板岩をさがしにいく 福岡県北九州市小倉南区呼野

2024年5月28日の記事『平尾台周辺の地質 福岡県北九州市小倉南区』のなかで、東谷粘板岩層についてご紹介しました。 平尾)台の北西方の東谷地域から小森の西側一帯の山地には,砂岩・粘板岩からなる累層が露出している。当地域ではこれを東谷砂岩粘板岩層と…

ウミユリの化石が見られる梅花石岩層 福岡県北九州市門司区白野江 櫛ノ鼻

福岡県北九州市の門司区(もじく)、白野江(しらのえ)という地区に櫛ノ鼻(くしのはな)という海岸があります。ここに3億5000万年前の海底に繁殖したウミユリや火山灰が岩石化したものをみることができます。 場所:福岡県北九州市門司区白野江 座標値:33…

平尾台周辺の地質 福岡県北九州市小倉南区

田川変成岩類は平尾台の南東側に分布し,いわゆる三郡変成岩類の一部とみなされる。 参照:PDF,北九州平尾台付近の地質一とくに平尾石灰岩層の地質構造について一 平尾台の南側に広がる灰色の箇所が、田川変成岩類で構成された地域で、泥質片岩や高P/T型広域…

グラニュライト相変成岩類がある場所 佐賀県唐津市七山白木、福岡県糸島市二丈吉井

北部九州の先第三系は,主に白亜紀花崗岩類から構成され,変成岩類を伴う.これらの変成岩類の原岩構成は東部と西部で類似する(唐木田ほか, 1992).北部九州東部の変成岩類は,高圧低温型の変成作用をこうむった結晶片岩からなる(唐木田, 1965).また,…

北部九州にある帯状の地質

北部九州の先第三系は、主に白亜紀花崗岩類から構成され、変成岩類を伴う。これらの変成岩類の原岩構成は東部と西部で類似する(唐木田ほか, 1992)。 参照:PDF.新たに見い出された北部九州,脊振山地西部のグラニュライト相変成岩類.地質学雑誌 第 111 巻 …

日本一の断層を体感できる場所 長野県飯田市南信濃八重河内

日本には、関東から九州に伸びるとても長い断層があります。「中央構造線」とよばれる断層です。この断層が、川の流れによって侵食されてできた、おおきな谷がある場所があります。長野県の遠山(とおやま)谷です。下の略図でいうと、緑で囲った箇所です。 …

山神社の宝篋印塔(ほうきょういんとう) 大分県豊後高田市黒土

大分県、国東半島(くにさきはんとう)の黒土という地区に山神社が鎮座します。山神社の参道脇に、供養塔の一種である宝篋印塔(ほうきょういんとう)がまつられていました。 場所:大分県豊後高田市黒土 座標値:33.596142,131.556593 やや小ぶりな宝篋印塔…

国東半島の基盤になっている岩石がみられる場所 大分県国東市国東町小原

場所:大分県国東市国東町小原 座標値:33.542097,131.744465 大分県、国東半島(くにさきはんとう)に黒津崎(くろつざき)という場所があります。「崎」という文字がついているとおり、海岸につきだした岩場です。黒津崎は国東半島の東端にあたります。 国…

見目川のそばに祀られる庚申塔 大分県豊後高田市見目

大分県、国東半島(くにさきはんとう)。見目(みめ)という地区に見目川という川が流れています。川に架かる国道213号線の橋の近くに、庚申塔が祀られています。 場所:大分県豊後高田市見目 座標値:33.667509,131.530694 主尊は青面金剛で、しっかりと確…

貴船社のちかくの山中にまつられる庚申塔 大分県豊後高田市夷

大分県、国東半島(くにさきはんとう)。豊後高田市の夷(えびす)田ノ口という地区に貴船社が鎮座します。貴船社は夷谷温泉(えびすだにおんせん)の北北西約190mの地点に位置します。そして貴船社の拝殿と祠がある場所のやや北側の山中に庚申塔がまつられ…

むかし棚田があった場所? 大分県豊後高田市夷

庚申塔を探しに以下の場所へといってみました。庚申塔は見つかりませんでしたが、むかしの棚田の跡らしき石垣が、段々になるように積まれているものが残っていました。 場所:大分県豊後高田市夷 座標値:33.605706,131.560555 石垣の間は、規則正しく配置さ…

国東半島の大部分を覆う安山岩 大分県豊後高田市夷

以下は、大分県の国東半島(くにさきはんとう)、豊後高田市の夷(えびす)という地区で撮った写真です。山の斜面で、半島を構成する岩石が露わになっています。 場所:大分県豊後高田市夷 座標値:33.606293,131.560532 地質図naviで国東半島を確認してみる…

大分県豊後高田市夷

場所:大分県豊後高田市夷 座標値:33.603701,131.563744

集落跡の斜面にたてかけられている庚申塔 大分県豊後高田市黒土

大分県の国東半島(くにさきはんとう)。黒土という地区にまつられている庚申塔をご紹介します。今回のご紹介する庚申塔は山の中にまつられており、場所がわかりにくいです。小林幸弘氏からいただいた地図データをもとに訪れました。 まずは、庚申塔がまつら…

大分県豊後高田市夷

座標値:33.606133,131.560700

大分県豊後高田市夷

場所:大分県豊後高田市夷 座標値:33.605511,131.560425

岩仲寺のちかくに祀られる2基の庚申塔 大分県豊後高田市黒土

大分県 豊後高田市の黒土(くろつち)という地区に、岩仲寺があります。お寺の南東部に、複数の石塔とともに、庚申塔が2基まつられています。 場所:大分県豊後高田市黒土 座標値:33.595970,131.556519 ◆◆◆◆◆ 向かって右側の庚申塔からご紹介します。 一面…

古い墓地の南側に祀られる庚申塔 大分県豊後高田市黒土

豊後高田市黒土という地区にまつられる庚申塔をご紹介します。黒土のなかでも中黒土という地区の山林のなかにまつられています。山林のなかに墓地があり、墓地のやや南側に庚申塔があります。ふきんに「おべん柿」という柿の案内板があり、案内板のある場所…

県道548号線沿いにまつられる庚申塔 大分県豊後高田市長岩屋

2024年5月9日、小林幸弘氏からいただいた地図データをもとに、国東半島の庚申塔を探訪してみました。今回の国東半島訪問でみつけることができた庚申塔は、7基でした。順番にご紹介してゆきます。 ◆◆◆◆◆ 小林幸弘氏が運営するホームページ 国東半島の庚申塔 ◆…

龍守山真玉寺の仁王像 大分県豊後高田市西真玉

場所:大分県豊後高田市西真玉 座標値:33.601684,131.475565

エレモテリウム 福岡県北九州市八幡東区東田

約6,500万年前の新生代に生きていたオオナマケモノ類の、エレモテリウム。4mをこえる骨格模型です。 北九州市立 自然史・歴史博物館 いのちのたび博物館 場所:福岡県北九州市八幡東区東田

パキデスモセラス・パキディスコイデ 福岡県北九州市八幡東区東田

パキデスモセラス・パキディスコイデ。いまから約8000万年前の「中生代白亜紀後期」に生きていた日本最大級のアンモナイトの化石です。 北九州市立 自然史・歴史博物館 いのちのたび博物館 場所:福岡県北九州市八幡東区東田

岡湊神社 福岡県遠賀郡芦屋町船頭町

場所:福岡県遠賀郡芦屋町船頭町

炭鉱軌道跡 福岡県糟屋郡篠栗町中央4丁目

場所:福岡県糟屋郡篠栗町中央4丁目 座標値:33.622656,130.526307

御所ヶ谷の石仏群 福岡県行橋市津積

行橋市にある津積(つつみ)という場所に、標高246.9mの御所ヶ岳(ごしょがたけ)がそびえます。御所ヶ岳の北西部に位置する御所ヶ谷(ごしょがたに)にまつられる石仏群です。 場所:福岡県行橋市津積 座標値:33.674706,130.932190

氏八満社の大楠 福岡県宗像市田島

宗像市(むなかたし)の田島(たしま)という地区に氏八満社が鎮座します。境内にすくなくとも三本の大きなクスノキがあります。 そのうちの一本、こちらのクスノキは樹齢約270年と推定されています。 大正四年参月吉日

福岡県北九州市小倉南区長行

2018年4月22日に撮影。カラフルな鯉のぼりが紫川を彩ります。 場所:福岡県北九州市小倉南区長行 座標値:33.820841,130.863842