日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。九州北部を中心に史跡を巡っています。巡った場所は、各記事に座標値として載せています。座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで場所が表示されます。参考にされてください。

龍岩寺 薬師如来像 大分県宇佐市院内町大門

場所:大分県宇佐市院内町大門 座標値:33.405929,131.272273

透明な海にひろがるサンゴの生態

『沖縄のいきもの』P.38‐44の読書ノートです。サンゴの生態について紹介されています。 ※クリックするとAmazonサイトが開きます サンゴは海水が透明な場所で生息することができます。それはサンゴと共生している褐虫藻(かっちゅうそう)と呼ばれる植物プラ…

「site:」を使って"はてなブログ"内で自分の読みたい記事をさがす

【キーワード】site:hatenablog.com …でGoogle検索にかけると、はてなブログサービス内だけの検索結果が表示され、重宝しています。例えば以下のような感じです▼ 例) 沖縄の亀甲墓site:hatenablog.com 御嶽うたきsite:hatenablog.com 手書きノートを日常で…

佐良浜のカミと拝所『治癒と物語』 沖縄県宮古島市伊良部

『治癒と物語』に、沖縄県宮古島市の伊良部島にある御嶽(うたき)が紹介されています。場所は、伊良部(いらぶ) 佐良浜(さらはま)という地区です。 伊良部は以下の7つの行政区でできています。 ①伊良部、②長浜、③佐和田、④国仲、⑤仲地、⑥前里添、⑦池間添…

沖縄南部に湧き水が豊富な理由

読書メモ.『沖縄のいきもの』P.35‐38 沖縄の海は、現在、サンゴ礁の発達したエメラルドブルーの海がイメージとしてあります。しかし、沖縄トラフがある以前は、海底に泥があつく堆積している濁った海がひろがっていたといいます。 大むかし、海底に泥がどう…

宮古島(みやこじま)の佐良浜(さらはま) 沖縄県宮古島市伊良部

書籍『治癒と物語』において、伊良部島(いらぶじま)の佐良浜(さらはま)地区の民間医療(書籍内では民俗医療と呼ばれている)について紹介されています。読書するにあたり、伊良部島、佐良浜の位置関係について下調べしてみます。宮古島は沖縄本島から、…

琉球列島の多様な生き物はどのようにして生まれたか

沖縄本島は、およそ北緯26度で、北緯30度ふきんにあたります。赤道の南北30度ふきんは、一年じゅう「亜熱帯性高気圧」という温かい高気圧におおわれています。赤道上で温められた空気が、上昇気流により大気上層にあがっていき、南北30度あたりでおりてきま…

福岡県の珍しい地形:残丘山地 福岡県宗像市・遠賀郡

福岡県の北部、遠賀郡(おんがぐん)と宗像市(むなかたし)との間をへだてる、おおきな四つの山があります。 湯川山(ゆかわやま)、孔大寺山(こだいしやま)、金山(かなやま)、城山(じょうやま)の4つの連山です。遠方からながめると4つのふくらみが見…

福岡県宗像市の貴重な考古遺跡:鐘崎貝塚 福岡県宗像市上八

福岡県道502号線を車で走っていると、「鐘崎貝塚(かねざきかいづか)」の看板が立っている場所があり、その先にこんもりとした丘があるのが目にはいっていました。気になっていた場所だったので2024年1月25日にいってみました。 場所:福岡県宗像市上八 座…

大乗妙典一字一石塔 福岡県福岡市東区奈多

福岡市東区奈多に鎮座する志式神社から西側にある海岸方面へとつづく小道の脇に、「大乗妙典一字一石塔」と刻まれた石塔がまつられていました。法華経のひと文字ひと文字を小石に書いて、その小石を埋めた場所に建てられた石塔だと考えられます。 場所:福岡…

志式神社に祀られる二基の庚申塔 福岡県福岡市東区奈多

福岡県福岡市東区の奈多という地区に鎮座する志式神社(ししきじんじゃ)。志式神社の境内に二基の庚申塔がまつられていました。 志式神社の本殿にむかって右側へ歩いていくと正一位稲荷大明神がまつられている場所があります。その場所の入口に庚申塔はまつ…

福岡県北東部の海岸と砂浜の地形 福岡県福津市渡

福岡県 北東部の海岸には海流の関係なのか、砂がたまりやすい地形があつまっています。その一例を下の国土地理院地図に示してみます。下の図は国土地理院地図の「土地の成り立ち・土地利用‐海の作用による地形」機能を使用したものです。 福岡市東区の「海の…

200万年前につくられた砂層【奈多砂層】 福岡県福岡市東区雁の巣

福岡市立博物館のホームページに『動く海の中道-消えゆく遺跡-』と題された記事が紹介されています。この記事を拝読して、福岡市東区にある奈多砂層を訪問しました。 場所:福岡県福岡市東区雁の巣 座標値:33.686284,130.398627 福岡県の北西部に志賀島(…

弥生時代の遺跡「城の越貝塚(じょうのこしかいづか)」 福岡県遠賀郡遠賀町蓮角

福岡県遠賀郡(おんがぐん)遠賀町の蓮角(れんがく)という地区に、「城の越貝塚」と刻まれた石碑がたてられています。城の越貝塚は「じょうのこしかいづか」と読みます。 場所:福岡県遠賀郡遠賀町蓮角 座標値:33.837449,130.663464 石碑のある周辺をみて…

宝満宮の境内にまつられる八基の庚申塔群 福岡県飯塚市相田

福岡県飯塚市、相田(あいだ)の上相田という地区に宝満宮が鎮座しています。宝満宮の境内に八基の庚申塔群をみつけることができました。その内、三基のものは文字がもう見えなくなっていましたが、おそらく庚申塔であるとしてご紹介します。 宝満宮の南西に…

水祖神社の東側の道ばたに祀られる庚申塔 福岡県飯塚市庄司

飯塚市庄司に鎮座する水祖神社。神社の東側、繁多寺へとむかう小道のわきに石塔群が祀られており、そのなかの一基が庚申塔でした。 場所:福岡県飯塚市庄司 座標値:33.675781,130.660045 庚申尊天という文字が確認できます。造立年は「三」という文字のみ確…

水祖神社の入口ちかくに祀られる二基の庚申塔 福岡県飯塚市庄司

福岡県飯塚市庄司に鎮座する水祖宮の鳥居そばに二基の庚申塔が祀られています。 ■■■■■ 二基の庚申塔にむかって右側の庚申塔です↓ 場所:福岡県飯塚市庄司 座標値:33.675542,130.659803 文字が読み取りにくいために、写真のコントラストを強くしてみます。 …

山王社宝篋印塔 大分県豊後高田市上香々地

享和四年(西暦1804年、干支が甲子(きのえね))の造立です。 場所:大分県豊後高田市上香々地 座標値:33.6318016,131.537262 大乗妙典一字石 享和四季歳在甲子 三月吉日敬建 石工 夷村 猪股勇助 鬼丸泰蔵 猪股要蔵 羽根村 野上吉右衛門 施主 上薗甚兵衛 …

北谷公民館の南東に祀られる三基の庚申塔 福岡県飯塚市明星寺

福岡県飯塚市明星寺にある北谷公民館。公民館の南東、川のそばに庚申塔が祀られていました。三基ともに建立年などの文字がはっきりと残っており、読み取りが楽におこなえました。 下図では北と南が逆になっています↓ ■■■■■ 場所:福岡県飯塚市明星寺 座標値…

高祖神社の境内にまつられる庚申塔群(12/12) 福岡県飯塚市高田

庚申塔らしき石塔ですが、もう刻まれている文字は判読できません。 場所:福岡県飯塚市高田 座標値:33.601647,130.634730

高祖神社の境内にまつられる庚申塔群(11/12) 福岡県飯塚市高田

笠つきの庚申塔です。 場所:福岡県飯塚市高田 座標値:33.601660,130.634756 猿田彦大明神 元禄十五午年 六月十日建 元禄十五年は西暦1702年、干支は壬午(みずのえうま)です。

高祖神社の境内にまつられる庚申塔群(10/12) 福岡県飯塚市高田

場所:福岡県飯塚市高田 座標値:33.601667,130.634776 猿田彦大神 建立年などの銘は確認できませんでした。

琳弁というお坊さんの供養塔 明星寺にある法橋石卒都婆 福岡県飯塚市明星寺

「元亨二年 在銘 法橋琳弁 石卒都婆」という文化財が、飯塚市明星寺という地区の山のなかに、ひっそりと保存されています。「元亨二年 在銘 法橋琳弁 石卒都婆」とは…漢字ばかりで、現地を訪れているときは何を意味しているのかわかりませんでしたが、ひとつ…

高祖神社の境内にまつられる庚申塔群(9/12) 福岡県飯塚市高田

本殿にむかって左側に6基の石塔がまつられており、そのうち5基が庚申塔のようです。今回の記事は、5基のうち2基目の庚申塔です。 場所:福岡県飯塚市高田 座標値:33.601671,130.634786 猨田彦大神 文久二年 戌九月吉日 「猨」という「けものへん」の文字は…

高祖神社の境内にまつられる庚申塔群(8/12) 福岡県飯塚市高田

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 本殿にむかって左側に6基の石塔がまつられています。そのうち5基が庚申塔のようです。一基ずつご紹介します。 場所:福岡県飯塚市高田 座標値:33.601676,130.634798 猿田彦大神 建立年な…

高祖神社の境内にまつられる庚申塔群(7/12) 福岡県飯塚市高田

場所:福岡県飯塚市高田 座標値:33.601536,130.634577 猿田彦大神 寛延三年 二月吉日 寛延三年は西暦1750年、干支は庚午(かのえうま)です。

高祖神社の境内にまつられる庚申塔群(6/12) 福岡県飯塚市高田

場所:福岡県飯塚市高田 座標値:33.601542,130.634574 猿田彦大神 寛延三□ 「寛延三」の部分は「寛延五」と読み取れそうですが、寛延年間は四年までしかありませんでした。そのため寛延三年ときざまれているようです。 寛延三年は西暦1750年、干支は庚午(…

高祖神社の境内にまつられる庚申塔群(5/12) 福岡県飯塚市高田

場所:福岡県飯塚市高田 座標値:33.601547,130.634570 猿田彦太神 建立年などの、他の文字はみられませんでした。

高祖神社の境内にまつられる庚申塔群(4/12) 福岡県飯塚市高田

場所:福岡県飯塚市高田 座標値:33.601553,130.634566 自然石に文字が刻まれていたようですが、もう風化しており判読することができません。おそらく猿田彦大神ときざまれていたのではないかと想像されます。

高祖神社の境内にまつられる庚申塔群(3/12) 福岡県飯塚市高田

場所:福岡県飯塚市高田 座標値:33.601557,130.634565 天明二壬寅歳 孟春 良辰 天明二年は西暦1782年、干支は壬寅(みずのえとら)です。孟春(もうしゅん)は初春のこと。良辰は吉日と同義。