日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

大分県国東市

探し求める庚申塔へたどりつけなかった 大分県 国見町大高島 2/2

前回の記事「探し求める庚申塔へたどりつけなかった 大分県 国見町大高島 1/2」 https://www.ku-hibino.com/entry/2018/12/01/031514 三度目の探索は大きな進展がありました。この庚申塔をご紹介している小林幸弘氏に詳細な場所を教えていただいたからです。…

探し求める庚申塔へたどりつけなかった 大分県 国見町大高島 1/2

国東半島で、ずっと探している庚申塔があり、2018年11月18日に3度目の探索へでかけました。結論から言うと現在(2018年11月)は、その庚申塔が祀られている場所へは行くことができませんでした。でも、その場所へ行くまでの行程は楽しいものであったので、ご…

両子寺の紅葉状況 2018年11月10日現在

2018年11月10日に両子寺(大分県国東市安岐町両子;google map)へ紅葉を見にいってみました。両子寺の紅葉は見ごろを迎えていました。 以前、書いた記事(国東半島の紅葉スポット おススメ5選 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ)に、両子寺の紅葉のみごろ…

御開帳があった旧千燈寺 紅葉のみごろまであとひと月ほど 大分県国東市千燈(せんとう)

いつも拝見している、こちらのブログに「千燈寺奥ノ院御開帳と1300年記念コンサート」という記事がありました。 旧千燈寺(せんとうじ)があった場所で、奥の院 秘仏御開帳と、屋外のコンサートが、2018年10月27日(土)に行なわれたとのことです。 場所:大…

旧千灯寺の石仏群 大分県国見町千燈

場所:大分県国東市国見町千燈 旧千灯寺の奥の院にある石仏群です。広大な敷地内に僧坊の跡や、石造りの仁王像、たくさんの五輪塔群が残されています。 訪れる人は少ないので、静かな雰囲気が印象的です。静寂という言葉がぴったりの場所です。

もうすぐケベス祭りがあります 大分県 国見町櫛来

2018年は10月14日の日曜日にケベス祭りが開催されます。開催場所は、大分県国東市国見町櫛来にある櫛来(くしく)社。岩倉八幡社ともいわれます。 平日、土日、祝日かかわらず、毎年、必ず10月17日に開催されます。2018年、10月17日はちょうど日曜日に当たる…

国東半島の庚申塔 国東市安岐町明治

場所:大分県 国東市 安岐町 明治 市ノ尾 座標値:33.526516,131.603047 こちらの庚申塔は大分県道405号線沿いの墓地の入口に祀られていました。県道405号線を北方向へ車で走っていると、小高い丘になっている場所に、この庚申塔が祀られているのを、たまた…

国東半島の一景 国東市安岐町

龍頭大明社 場所:大分県国東市安岐町明治座標値:33.525351,131.607235 国東半島へ庚申塔を探しに行ったとき訪れた神社です 境内のすみずみまで庚申塔を探しましたが結局みつけることはできませんでした あきらめて帰るときふと朽ちかけた拝殿に目をやると…

国東半島 安岐町中園の庚申塔

場所:大分県国東市安岐町中園 座標値:33.466987,131.695600 2017年に発刊された「国東半島の庚申塔」大分合同エデュカル(小林幸弘著)のP164を拝読し、探しに行こうと決めた庚申塔です。 こちらの庚申塔は安岐川のすぐ近く…民家の石垣の上に祀られていま…

久しぶりの国東半島 庚申塔探索 国見町竹田津 小高島

2018年8月4日、久しぶりに国東半島の庚申塔を探しにいってみました。今回の訪問場所は、国東市国見町、国東市武蔵町、国東市安岐町です。合計で三基の庚申塔に出会うことができました。 今回の記事では国見町の庚申塔をご紹介します。 場所:大分県国東市国…

岩戸寺の国東塔 大分県国東市国東町

岩戸寺 奥の院に続く参道で出迎えてくれる国東塔。 場所:大分県 国東市国東町岩戸寺 納経を目的に弘安六年(1283)建立。丸みをおびた塔身もさることながら、これに刻まれる銘文も美しい。台座と塔身の間に反花式の蓮座が周囲をまわる。国東半島最古の国東…

国東半島の板碑、種子、寺院の宗派 ひとつひとつ繋ぐ

「庚申塔の研究」清水長輝著P27では、国東半島において文殊信仰が板碑に多く残されていることが書かれています。いままで国東半島には寺院がたくさんあるけど、その寺院がどの宗派であるか、あまり気にしていませんでした。 よく訪れていた文殊仙寺は天台宗…

三尊の種子が刻まれる大分県最古の板碑 国東市安岐町

場所:大分県国東市安岐町朝来 護聖寺境内左手奥に祀られる二基の板碑。釈迦三尊の種子(しゅじ)が刻まれます。 向って右は大分県最古で1291年、左は1329年の造。刻まれる種子ははっきりとしててわかりやすいです。こちらのサイト(梵字と種子の一覧 | 古文…

唐獅子のような邪鬼を踏みつける庚申塔 国東市国東町小原

先日、「国東半島の庚申塔」(大分合同エデュカル)の著者である小林幸弘氏に教えていただき、こちらの庚申塔を探しにいきました。 場所:大分県国東市国東町小原赤禿 座標値:33.546265,131.72966 これらの庚申塔は雑木林ののなかに祀られているために、小…

国東半島にも藤の花が咲き始めました

2018年4月13日現在。国東半島の山の中で、野生の藤が咲いているのをちらほらと見かけるようになりました。こちらの藤は、国東半島に西側にある国東市武蔵町丸小野という地区でみかけました。 調べてみると藤の花は4月中旬からが開花時期で、約1か月ほどの間 …

珍しい四面六臂 青面金剛の庚申塔 大分県国東市国見町竹田津 井上

国見町竹田津の「岡」という地区から「浦手」という地区へ向かう旧道沿いに今回の庚申塔は祀られていました。 場所:大分県国東市国見町竹田津 井上 座標値:33.6586494,131.5560913 石垣の上、生い茂った樹々の間に隠れるように庚申塔が祀られています。庚…

国東半島では数少ない「庚申」と刻まれた文字塔 国東市国東町東堅来 明徳寺

「国東半島の庚申塔」(小林幸弘著)には、著者である小林氏が厳選した「国東半島の庚申塔100選」が掲載されています。そのなかのひとつに明徳寺にある直方体、柱状の庚申塔があると紹介されていました。”国東半島ではほかに類を見ない特異な存在”と紹介…

畑の中に祀られる二基の庚申塔 大分県国東市国東町浜

場所:大分県国東市国東町浜座標値:33.636352,131.6778009 畑に二基の庚申塔が祀られます。今回の庚申塔は見通しのよい場所に祀られていたので、すぐに見つけることができました。 畑の中と…私有地なので遠くから写真を撮ってみました。側面など細かい部分…

集落を守る? ショケラを持つ庚申塔 国東市国東町小原 金毘羅宮

先日、大分県の国東半島は庚申塔を探しに行ってみました。板碑型の庚申塔でけっこう見つけにくい場所に祀られていましたので、正確な位置を座標値としてアップします。 場所:大分県国東市国東町小原 座標値:33.548687,131.6869202 国東町の小原という地区…

修正鬼会の鈴鬼 どうして鈴を持っているのか?

大分県国東半島で行なわれる修正鬼会(しゅじょうおにえ)。その鬼会で登場する鬼の特徴を整理するとき、天念寺のある西側と、成仏寺・岩戸寺がある東側とに分ける必要があります。 さらに鬼は鬼でもこれも大きく分けて二つの名前で呼ばれるそうです。鈴鬼と…

国東半島の修正鬼会(しゅじょうおにえ) 各寺院で出てくる鬼に違いがある

修正鬼会(しゅじょうおにえ)はいまでは、大分県豊後高田市の天念寺、東国東郡国東町の成仏寺、岩戸寺の三か所のみで行なわれています。江戸時代までは、なんと天台宗二十八本寺すべてで行なわれていたそうです。 天念寺では、修正鬼会は旧暦の1月7日に行な…

四夜叉の配された庚申塔から読み取れたこと 国東市国東町横手

先日、「庚申塔とショケラ」という記事でアップした、ショケラを持った青面金剛の庚申塔を実際に拝観しに国東半島へ行ってみました。 ooitasyuyu.hatenablog.com ほんとうにこの庚申塔をみて驚きました。観に行ってよかったと思います。 何に驚いたかという…

子だくさんの願いがこめられた?狛犬

大分県 国東市国見町櫛海 山神社 たくさんの子どもがじゃれつく、珍しい狛犬があります。調べてみると阿形がオスで財産を意味する玉を持つことが多いそうですが、この狛犬は阿形吽形どちらも子どもに囲まれてます。国見町櫛海では子孫繁栄が切に願われたので…

鬼の背割

場所:大分県国東市安岐町両子 大分県、国東半島の中央に標高720メートルの両子山(ふたごさん)があります。その中腹にある両子寺(ふたごじ)。両子寺境内からさらに登った山の中に「鬼の背割」という名所があります。 長年の雨水の浸食で造られたのでしょ…

もうすぐ千燈寺(せんとうじ)跡の黄色のじゅうたんがみられる時期がくる

国東半島の紅葉の見ごろ時期がきているようです。といっても、紅葉時期に、まだ国東半島へは足をはこんでいません。行きたいなとは思っていても、なかなか時間をみつけることができません。 そのような理由で↓こちらは、2014年12月3日に撮影した千燈寺(せん…

2017年10月14日 ケベス祭りに行ってみた② 大分県国東市 岩倉八幡社

今回の記事は、ケベスと当場の攻防場面からです。前回は、ケベスが岩倉八幡社の境内を歩き、当場の守る火を盗もうとしていました。 ここぞ!というときになると、ケベスは火の方へ体勢を整え走りだします。 だいたいの祭りの流れは決まっているとはいえ、ケ…

2017年10月14日 ケベス祭りに行ってみた① 大分県国東市 岩倉八幡社

毎年10月14日に行われる、国東市のケベス祭り。2017年は10月14日がちょうど土曜日にあたり、運よくこの祭りを見学することができました。 祭りの会場となる岩倉八幡社は以下の場所にあります。道の駅「くにみ」の近くですね。 場所:大分県国東市国見町櫛来 …

ケベス祭り 2017年10月14日

おお、すごい迫力!国東市のケベス祭りが、今終わりました。2017年10月14日のケベス祭りは、小雨がぱらついていましたが、そんなことは気にならないほど。最後、トウバが松明を持ち場内を駆け巡る段では、あちこちから観客の悲鳴が聞こえてきました。 ケベス…

ケベス祭がもうすぐ開催される 2017年10月14日 国東市国見町

2017年は10月14日(土)に、櫛来社(国東市国見町櫛来)で開催されるケベス祭。トウバが守る火をケベスが散らすと、今度は火を守る側だったトウバが、火を周囲にまき散らすという。以前、行ったとき人が多くて、メインのケベスを見ることができませんでした…

庚申塔を10年間も探し続けた人がいた 大分合同新聞 2017年2月4日のうれしい記事

この新聞記事をみて、ほんとうれしかったです。 ぼくは趣味として大分県の庚申塔(こうしんとう)を探しまわってきて、福岡県に移ってからも庚申塔を探しています。 ooitasyuyu.hatenablog.com 他にこんなマイナーな趣味をもっているかたに出会わず、まあ、…