2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧
庚申塔を探しに以下の場所へといってみました。庚申塔は見つかりませんでしたが、むかしの棚田の跡らしき石垣が、段々になるように積まれているものが残っていました。 場所:大分県豊後高田市夷 座標値:33.605706,131.560555 石垣の間は、規則正しく配置さ…
以下は、大分県の国東半島(くにさきはんとう)、豊後高田市の夷(えびす)という地区で撮った写真です。山の斜面で、半島を構成する岩石が露わになっています。 場所:大分県豊後高田市夷 座標値:33.606293,131.560532 地質図naviで国東半島を確認してみる…
場所:大分県豊後高田市夷 座標値:33.603701,131.563744
大分県の国東半島(くにさきはんとう)。黒土という地区にまつられている庚申塔をご紹介します。今回のご紹介する庚申塔は山の中にまつられており、場所がわかりにくいです。小林幸弘氏からいただいた地図データをもとに訪れました。 まずは、庚申塔がまつら…
座標値:33.606133,131.560700
場所:大分県豊後高田市夷 座標値:33.605511,131.560425
大分県 豊後高田市の黒土(くろつち)という地区に、岩仲寺があります。お寺の南東部に、複数の石塔とともに、庚申塔が2基まつられています。 場所:大分県豊後高田市黒土 座標値:33.595970,131.556519 ◆◆◆◆◆ 向かって右側の庚申塔からご紹介します。 一面…
豊後高田市黒土という地区にまつられる庚申塔をご紹介します。黒土のなかでも中黒土という地区の山林のなかにまつられています。山林のなかに墓地があり、墓地のやや南側に庚申塔があります。ふきんに「おべん柿」という柿の案内板があり、案内板のある場所…
2024年5月9日、小林幸弘氏からいただいた地図データをもとに、国東半島の庚申塔を探訪してみました。今回の国東半島訪問でみつけることができた庚申塔は、7基でした。順番にご紹介してゆきます。 ◆◆◆◆◆ 小林幸弘氏が運営するホームページ 国東半島の庚申塔 ◆…
場所:大分県豊後高田市西真玉 座標値:33.601684,131.475565
約6,500万年前の新生代に生きていたオオナマケモノ類の、エレモテリウム。4mをこえる骨格模型です。 北九州市立 自然史・歴史博物館 いのちのたび博物館 場所:福岡県北九州市八幡東区東田
パキデスモセラス・パキディスコイデ。いまから約8000万年前の「中生代白亜紀後期」に生きていた日本最大級のアンモナイトの化石です。 北九州市立 自然史・歴史博物館 いのちのたび博物館 場所:福岡県北九州市八幡東区東田
場所:福岡県遠賀郡芦屋町船頭町
場所:福岡県糟屋郡篠栗町中央4丁目 座標値:33.622656,130.526307
行橋市にある津積(つつみ)という場所に、標高246.9mの御所ヶ岳(ごしょがたけ)がそびえます。御所ヶ岳の北西部に位置する御所ヶ谷(ごしょがたに)にまつられる石仏群です。 場所:福岡県行橋市津積 座標値:33.674706,130.932190
宗像市(むなかたし)の田島(たしま)という地区に氏八満社が鎮座します。境内にすくなくとも三本の大きなクスノキがあります。 そのうちの一本、こちらのクスノキは樹齢約270年と推定されています。 大正四年参月吉日