日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

冬季に美しい花をさかせるビオラ-分類法の勉強

自宅の庭で、ずっと美しい花をみせてくれているビオラ。花のだいぶぶんは虫にくわれてしまっていて、数か所が欠けてしまっているものが多いです。そんな花のなかで奇跡的に無傷のものがありました。

 

最近は、仕事と買い物以外で外出できず、写真もとれずにいます。自宅でなんとか1枚花の写真を撮ることができました。

 

ビオラは暑さによわい花で、花期は10月下旬から5月中旬で、冬期にたのしめる花のようですね参照

 

ビオラ

ビオラはどんな仲間にふくまれているのか、分類をしらべてみると、なんだか一筋縄ではいかない分類がでてきました。↓下の分類はWikipedia-ビオラ(植物)に紹介されているものです。

 

界 : 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 Eudicots
階級なし : バラ類 Rosids
目 : キントラノオ目 Malpighiales
科 : スミレ科 Violaceae
属 : スミレ属 Viola

 

本来、「界-門-綱-目-科-属-種」で分類されるところの「門-綱」の部分が「階級なし」となっています。これはどういうことなのでしょう?

 

キントラノオ目をしらべてみると参照、APG植物分類体系のなかにふくまれている”目(もく)”のひとつとされています。APG(えーぴーじー)体系とはなんなのでしょう?これまたAPG体系をWikipediaで調べてみましたが、書かれている内容を理解することができませんでした参照

 

どうも、これまでの分類ではあやふやとなっていた被子植物の分類について、最近(1998年)、あたらしい分類体系をつくったそうで、それがAPG体系と呼ばれるようです。

 

ひとくちに「分類」といっても、いくつもの分類方法があるようですね。↓下の系統樹はAPG体系とは異なった分類法で「バラ類」をわけた図です参照

 

ビオラが含まれる「キントラノオ目」への分類

ビオラが含まれる「キントラノオ目」への分類

ビオラが含まれるキントラノオ目は、マメ群のCOMクレードという仲間に分類されているようです。COMクレード? またまたよくわからない名前がでてきました。今日は勉強をしていく気力がのこっていないので、仕事が休みの日にでもじっくりしらべてみたいと思います。

「雑草」と「野草」はどうちがう?

道ばたや空き地に生えている草と、山野に生えている草には違いがあるのでしょうか?「雑草」という呼び名と「野草」という呼び名にはなにか違いがあるのでしょうか?

 

結論からいうと…

・人の手が一定期間ごとに入る土地で生えるのが雑草

・人の手がくわわっていない自然のなかに生えるのが野草

…と考えられます。

 

↓下の図は『図説 日本の植生 (講談社学術文庫)』P258-261に紹介されている「人里植物」という項をざっくりとまとめてみたものです。わたしの解釈がはいっているので、まちがっていたらすみません。

雑草・人里・野草のすみわけ

雑草・人里植物・野草のすみわけ

 自然界にはえている草を、その生きている環境の性質によって分類したのが上の図です。

 

人の手がたくさん入って、しょっちゅう土地がかく乱されていたり、植生が破壊されている土地…つまり耕作地のような土地…では一定の草が生えてきます。

 

①土地のかく乱

②植生の破壊

③さら地

④生命力の強い草の発芽

 

というような①から④の流れが、耕作地では一定期間ごとに規則的におこなわれます。このような土地で繁茂する草はいわゆる【雑草】と呼ばれます。

 

この①土地のかく乱、②植生の破壊が不規則的におこなわれる土地、まったくの自然の状態ではなく人の息がかかる土地では、雑草とはちがった植生がうまれます。

 

「まったくの自然の状態ではなく人の息がかかる土地」とはどんな土地なのでしょう。登山道とか、しばらく人が入っていない空き地とか農道などがそれにあたるのではないかと思います。

 

このような土地では【人里植物】と呼ばれる草がはえてきます。『図説 日本の植生 (講談社学術文庫)』のP260では、人里植物の代表例が「オオバコ」と紹介されています。

©W oobako4041 by カールおじさん

©W oobako4041 by カールおじさん

↑©W oobako4041 by カールおじさん

 

人による植生の撹拌(かくはん)がときどき行なわれる土地では、このオオバコのような植物が勢力をのばします。オオバコの種にも人の手を借りて播種(はしゅ)するしくみがそなえられています。オオバコの種には粘着性があり、人の足にくっつき、広い範囲へ人の手(足)により種が運ばれます(参照:『図説 日本の植生 (講談社学術文庫)』P261)。

 

人の手がくわわっていない自然に、オオバコのような、人の力を借りて勢力をのばす植物が入りこむことがあります。ちなみに、人の手がくわわっていない自然で育つ植物を【野草】と呼びます。野草が育つ領域が、人によって植生がかく乱されると、人里植物が侵入してしまいます。

なんだか野草にとって危機的状況のようにかんじますが、人里植物それのみで野草の植生にうちかつことは困難なのだそうです。人の手によるかく乱がおきなければ、徐々にオオバコのよな人里植物は衰退してゆきます。

『図説 日本の植生 (講談社学術文庫)』では人里植物の具体例が紹介されています。

 

・オオバコ

・クサイ

・ヨモギ

・メヒシバ

・ノコンギク

・ハコベ

・コナスビ

・アシボソ

・ヒメジョオン

・アゼクサ

・スズメノカタビラ

 

おそらく、道路わきに生えている草のなかに、ここにあげたような種類の草が生えていると考えられます。私の予想では見つけるのは、そんなに難しくはないと考えられます。散歩がてらに目をこらして探してみれたらと思います。

貯水池そばの桜並木 福岡県北九州市若松区 頓田(とんだ)

場所:福岡県北九州市若松区大字頓田

座標値:33.918512,130.736302

 

2017年4月7日時点での桜の様子です。北九州市若松区には頓田(とんだ)貯水池というおおきな貯水池があります。頓田貯水池周囲には遊歩道が整備されていて、遊歩道沿いに桜がたくさん植わっています。

頓田貯水池の桜並木

頓田貯水池の桜並木

北九州市に依頼されて、地元のかたによって、この桜が植えられたと聞いたことがあります。

 

写真の桜並木は、第二頓田貯水池の北側に植えられているものです。2020年は、わたしは、この桜を見にいけていませんが、おそらく今年もこういう美しい風景がひろがっているのでしょう。

一年草 二年草 多年草 越年草 ややこしいので図にあらわすと

植物の写真をとって、その植物についてしらべてみると、生活環によって「一年草」「二年草」「越年草」「多年草」という言葉がでてきます。名前からなんとなく想像はできるけど、詳しくしらべると、なんだかややこしそうだったので、いままで見て見ぬふりをしていました。

 

でも図にかいてみると、ややこしそうに思えたその全容もわかってきます。

例えばキュウリグサは越年草に分類されている

例えばキュウリグサは越年草に分類されている

「一年草」「二年草」「越年草(えつねんそう)」「多年草」の関係を、自分なりにザッと図にすると以下のようになります。

 

植物の生活環 「一年草」「二年草」「越年草」「多年草」で分類

植物の生活環

「越年草(えつねんそう)」という言葉が一年草と二年草の別名としてあげられています。これはどういうことなのでしょう?「越年草」というのは、”秋に発芽し、冬を越して春になって開花・結実・枯死するもの”で、”冬を越す”というのが越年草に分類されるための条件のようです参照:Wikipedia-一年生植物

越年草の生活環

越年草の生活環

 

1年未満で枯れる草が1年草

↓下図は1年草の生活環を模式図であらわしたものです。種が土にまかれて発芽、開花、枯死するまでの期間が1年未満です。

1年生植物の生活環

1年生植物の生活環

1年草が冬を越すと冬型1年草

そして、この1年草の生活環に「越冬」がはいってくると、「冬型1年草」というふうに分類されます↓。「越冬」するので「越年草」ともいわれます。

冬型

冬型1年草の生活環

 

 上の図では発芽から枯死までの期間が1年未満なので冬型1年草です。1年未満の命なので、あくまでも1年草と呼ばれます。どうじに冬型1年草は冬を越すので越年草とも呼ばれます。

 

2年草は1年草よりちょっと長く生きる

いっぽうで、発芽から枯死までの期間が1年以上だと2年草と分類されます↓

2年草の生活環

2年草の生活環


またちょっとつけたすと、2年草も冬を越すので、もちろん越年草と呼ばれます。

 

多年草は環境のよい場所でいきる

多年草は、何年にもわたり生き残っていけるものです。冬の寒さが厳しい場所や、乾季があり水不足が厳しい場所に育つ草の場合、生存に厳しい季節をのりこえられません。そのため1年草や2年草に分類される草が生えます。

 

いっぽうで年中、高温多湿の例えば熱帯林のような場所だと、ずっと草は成育しつづけることができます。このような場合は多年草とよばれる草が繁茂します参照。こちら↓は畑と小川の境にはえていたツルニチニチソウです。

多年草のツルニチニチソウ

多年草のツルニチニチソウ

 

生活環はいきている場所によって変わる

以上ご紹介してきた生活環による分類は、ややあいまいなもので…

 

熱帯では多年生であるが、温帯では一年生になる植物も存在する。

 

…というように、植物のいきる環境によって、同じ植物でも1年草になったり、多年草になったりするそうです参照:Wikipedia-多年生植物。だから、『○○という植物は「多年草」である!』というふうにガッチリと認識してしまうと、たくさんの例外植物があるので、混乱してしまいそうですね。

 

まとめ

『1年草・2年草・多年草』という分類と『越年草』という分類は、まったく別の視点で分類されたものだということに気づきました。混乱しないためには…

 

『1年草・2年草・多年草』は『生活環の長さ』で分類

『越年草』は『越冬するかしないか』で分類

 

…というふうに考えたほうがよさそうです。

”ロゼット”はどんなグループの植物に多い?

タンポポに代表される”ロゼット型”植物という言葉を、学生時代の生物の時間に聞いたことがあります。

ロゼット型 模式図

草むしりをしているとき、このロゼット型の草をぬくのはとても大変です。むしっても、草だけがとりのぞかれて、しぶとい根っこがのこってしまいがちだからです。

 

「ロゼット」とは”「ローズ」=「バラ」模様”からきた言葉です。バラの花弁がついている様子と、「ロゼット型」の葉がついている植物の様子が似ているために「ロゼット型」とグループ分けされたようです(参照:新・雑草博士入門P46)。

 

道ばたをながめてみると、このロゼット型の葉のつきかたをしている植物をよく目にします。どういう種類の植物に、このロゼット型が多いのでしょう?パッとおもいつくのは「タンポポ」ですが、そのほかにはどんな植物があるのでしょう?

 

「界・門・綱・目・科・属・種」の階級をいったん俯瞰してみるとわかりやすくなるのではないかと考えてみました。まずはロゼット型の植物を「科(か)」で分類して紹介されているのをザッとならべてみました。参照させていただいたサイトはロゼット図鑑です。カッコ( )内の数字は、それぞれの科のなかの種の数です。

 

・アカバナ科(3)

・アブラナ科(8)

・アヤメ科(2)

・イグサ科(1)

・イネ科(3)

・オオバコ科(4)

・オミナエシ科(1)

・キク科(37)

・ケシ科(2)

・ゴマノハグサ科(3)

・サクラソウ科(1)

・シソ科(5)

・スイカズラ科(1)

・スベリヒユ科(1)

・スミレ科(2)

・セリ科(3)

・タデ科(3)

・ナデシコ科(3)

・バラ科(5)

・フウロソウ科(1)

・マメ科(4)

・ムラサキ科(2)

・ユキノシタ科(2)

・ユリ科(3)

 

これを見ると「キク科」の37種類というのが圧倒的に多いことがわかります。これらは「科」という分類でまとめられていて、いまいち、どのグループの植物にロゼッタ型が集中しているのかわかりません。

そこで、もうひとつ上位分類の「目(もく)」でまとめてみました↓。「目(もく)」でまとめてみても、やっぱり圧倒的に「キク目」が37種類の植物を有していて多いですね。でもその次に多いのは「シソ目」12種類ということがわかります。そして、その次がアブラナ目の8種類です。

この傾向をながめていると、キク科以外は、どのグループにロゼット型の植物が多いという感じではなく、成育環境に応じて葉のかたちをロゼット型に変化させている、という印象をもちます。

その一方で、キク目キク科は、ロゼット型の葉をもつという戦略に特化したグループなのではないかと考えられます。Wikipedia-キク目を参照すると、キク目のなかでも、他の科をさしおいて、特にキク科が圧倒的におおくの種類を有しています。それだけ、同じキク目のなかでも、キク科の植物は進化のすすんだ植物なんだと想像できます。

古墳がたくさんある土地によこたわる巨大な岩の正体は? 福岡県北九州市小倉南区長行(おさゆき)東

北九州市小倉南区長行(おさゆき)東には県道63号線がはしっています。その県道のすぐとなり、長行2丁目ふきんに、地蔵菩薩が数体まつられる広場があります。この広場に、”この場所にはふつりあいなんじゃないか”と感じられる巨大な岩がよこたわっています。

泣き石 福岡県北九州市小倉南区長行

泣き石

場所:福岡県北九州市小倉南区長行(おさゆき)東

座標値:33.819781,130.859284

 

この岩はなんなのでしょう?この岩には以下のような伝承があります。

 

江戸時代のはじめごろ、小倉城築城の際に石垣を築くためにこの大岩を差し出しましたが、蒲生(がもう;北九州市小倉南区の地名)の里まできたときに、大岩が動かなくなりました。さらに、村人たちは熱がでたり、腰がぬけたりし、そのうえ夜になると大岩が泣くために、ついには森へ帰ることを許された(参照:北九州歴史散歩 豊前編P145)

 

 こちらの伝承からこの巨岩は「泣き石」と呼ばれています。泣き石がある長行(おさゆき)という地区にはたくさんの古墳がのこっています。実は、この泣き石は古墳の一部をなしていた岩です。

 

”埋葬地をかこうように基礎の支石がしかれ、その上に巨大な石を載せる”という形式のお墓は支石暮(しせきぼ)、またはケルト語だとドルメンと呼ばれています参照:Wikipedia-支石墓支石墓の上に載せていた石が、この泣き石です。

 

下の写真の支石墓だと、上にのった平な石にあたるのが「泣き石」なのですね。(↓Wikipedia-支石墓より引用 ©2012 Poulnabrone Dolmen by Kglavin)

©2012 Poulnabrone Dolmen by Kglavin

©2012 Poulnabrone Dolmen by Kglavin

でもどうして、こんな場所に支石墓(しせきぼ)の一部をなす石がころがっているのでしょう?小倉南区の長行(おさゆき)という場所には、たくさんの古墳があり、そんなたくさんの古墳のうちのひとつが、泣き石というかたちで残っているのではないかと考えられます。

泣き石の場所と、その周囲にある古墳の位置関係を以下にしめしてみたいと思います。まずは泣き石の場所です↓

泣き石の北西約480mの場所に八旗(やはた)八幡宮があり、ここに3つの円墳がのこっています(↑)

 また泣き石の北側約610mの位置には祇園八幡宮があり、ここに祇園八幡神社古墳群があります(↑)ここでは5基の古墳が現存します参照

さらに祇園八幡古墳群のすぐそば…県道63号線をはさんで反対側にスサノオ古墳があります。スサノオ古墳のすぐ北側にミニストップがありますが、この場所にもむかし3つ古墳があったといいます(参照:北九州歴史散歩 豊前編P145)

 

以上の古墳にプラスして、今回の記事でご紹介した泣き石を古墳として数えるなら、半径500m程度の範囲内で、13基の古墳があった(現存もする)ということがわかります。

 

スサノオ古墳とか、八旗八幡宮とか、祇園八幡神社古墳群はまだいったことがないので、いずれ実際に足をはこんでみれたらなぁと思います。

植物分類を確認しながら撮影すると特徴をたのしく理解できる

植物をカメラで撮ってブログにアップしていると、自然とその植物のことをしらべることが多くなります。Wikipediaでは植物の分類を掲載してくれているので、よく利用します。たとえば、道ばたなど日本全国に生えているこの↓「コヌカグサ」という雑草であれば…

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駐車場のわきに生えていたコヌカグサ


界 : 植物界 Planta
門 : 被子植物門 Magnoliophyta
綱 : 単子葉植物綱 Monocots
目 : イネ目 Poales
科 : イネ科 Poaceae
属 : ヌカボ属 Agrostis
種 : コヌカグサ A. gigantea

 

…このような分類が記載されています参照:Wikipedia-コヌカグサ

 

界(かい)門(もん)鋼(こう)目(もく)…というような分類を生物の分類学では「分類階級」と呼ぶそうです。私もよく食べる米の分類階級をしらべてみると…

 

界 : 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperms
階級なし : 単子葉植物 Monocots
目 : イネ目 Poales
科 : イネ科 Poaceae
亜科 : イネ亜科 Oryzoideae
属 : イネ属 Oryza
種 : イネ O. sativa

 

…となり参照:Wikipedia-イネ「イネ科」というくくりで、コヌカグサと米はおなじ仲間だということがわかります。こうやって雑草も分類してみると、「この植物は、あの植物と同じ仲間なんだ」と、ふだんはあまり気にもとめなかった雑草に親近感がわいてきます。

生物の分類階級 界より下位のもの

生物の分類階級

植物の分類階級をしらべていっていると、「界」よりさらに上位の分類階級があるのかなという疑問がでてきました。そこでネットで調べてみると「界」よりも上位の階級がありました。「ドメイン」です参照:Wikipedia-階級(生物学)

 

そもそも、この分類階級は生物の進化過程にそって決められているようです参照。地球上に原始生物が誕生してはやい段階でふたつのグループ(ドメイン)にわかれました。ひとつが真性細菌ドメイン、もうひとつが真核生物・古生物ドメインです参照:全生物の進化系統樹

進化系統樹 ドメイン 界

進化系統樹

真核生物ドメインも、進化の過程で細胞構造、栄養の取り方、増殖の方式などに違いがでてきて、さらに細かい分類が必要となってきました。それが「界」という分類です。

 

植物界は、この3つのドメインのうちの真核生物ドメインに位置します。こうやって図にして眺めてみると、地図をみているようでわかりやすいですね。

 

そう考えると、倒木にはえていたこちら↓のオオチリメンタケ(菌界-担子菌門-ハラタケ亜門-ハラタケ鋼-タマチョレイタケ目-タマチョレイタケ科)は「菌界」で分類され「植物界」の生物とはだいぶ違う系統なんだとわかります。

オオチリメンタケ

オオチリメンタケ

「界・門・綱・目・科・属・種」の分類で、例えば同じ「科」とか「属」だと、同じような特徴があるとかんがえられるので、こんなことも予想しながら植物の撮影をしてみると楽しいですね。