2019-01-01から1年間の記事一覧
福岡県北九州市若松区の乙丸(おとまる)という地区にある戸脇(とわき)神社で、2019年10月8日(火)に筑前御殿(ちくぜんごてん)神楽が舞われました。 場所:福岡県北九州市若松区大字乙丸 「戸脇神社」 座標値:33.908777,130.694710 筑前御殿神楽 最後…
福岡県北九州市若松区の乙丸(おとまる)という地区にある戸脇(とわき)神社で、2019年10月8日(火)に筑前御殿(ちくぜんごてん)神楽が舞われました。 場所:福岡県北九州市若松区大字乙丸 「戸脇神社」 座標値:33.908777,130.694710 今回の記事では面神…
福岡県北九州市若松区の乙丸(おとまる)という地区にある戸脇(とわき)神社で、2019年10月8日(火)に筑前御殿(ちくぜんごてん)神楽が舞われました。 場所:福岡県北九州市若松区大字乙丸 「戸脇神社」 座標値:33.908777,130.694710 今回の記事では面神…
福岡県北九州市若松区の乙丸(おとまる)という地区にある戸脇(とわき)神社で、2019年10月8日(火)に筑前御殿(ちくぜんごてん)神楽が舞われました。 場所:福岡県北九州市若松区大字乙丸 「戸脇神社」 座標値:33.908777,130.694710 今回の記事では面神…
福岡県北九州市若松区の乙丸(おとまる)という地区にある戸脇(とわき)神社で、2019年10月8日(火)に筑前御殿(ちくぜんごてん)神楽が舞われました。 場所:福岡県北九州市若松区大字乙丸 「戸脇神社」 座標値:33.908777,130.694710 今回の記事では面神…
福岡県北九州市若松区の乙丸(おとまる)という地区にある戸脇(とわき)神社で、2019年10月8日(火)に筑前御殿(ちくぜんごてん)神楽が舞われました。 場所:福岡県北九州市若松区大字乙丸 「戸脇神社」 座標値:33.908777,130.694710 今回の記事では里神…
福岡県北九州市若松区の乙丸(おとまる)という地区にある戸脇(とわき)神社で、2019年10月8日(火)に筑前御殿(ちくぜんごてん)神楽が舞われました。 場所:福岡県北九州市若松区大字乙丸 「戸脇神社」 座標値:33.908777,130.694710 今回の記事では里神…
福岡県北九州市若松区の乙丸(おとまる)という地区にある戸脇(とわき)神社で、2019年10月8日(火)に筑前御殿(ちくぜんごてん)神楽が舞われました。 場所:福岡県北九州市若松区大字乙丸 「戸脇神社」 座標値:33.908777,130.694710 今回の記事では里神…
福岡県北九州市若松区の乙丸(おとまる)という地区にある戸脇(とわき)神社で、2019年10月8日(火)に筑前御殿(ちくぜんごてん)神楽が舞われました。 場所:福岡県北九州市若松区大字乙丸 「戸脇神社」 座標値:33.908777,130.694710 戸脇神社の筑前御殿…
福岡県北九州市若松区の乙丸(おとまる)という地区にある戸脇(とわき)神社で、2019年10月8日(火)に神楽(かぐら)が舞われました。神楽の名前は、『筑前御殿神楽(ちくぜんごてんかぐら)』です。その神楽を拝観してきました。 場所:福岡県北九州市若…
『北九州市史(民俗)』のP664に、「咳の神様」という珍しい神様が紹介されていました。その神様が祀られているのが、北九州市八幡東区にある枝光八幡宮の境内です。 場所:福岡県北九州市八幡東区諏訪 座標値:33.871991,130.820398 枝光八幡宮境内に、摂社…
北九州市にある門司港駅がリニューアルされたということは、なんとなく知っていましたが、こんな綺麗な駅になっているとは知りませんでした。門司港駅が造られた当時(大正3年)と同じ姿に”復原(ふくげん)”することを基本方針とし、2019年3月10日にグラン…
福岡県北九州市に、むかし、「大蔵線(おおくらせん)」と呼ばれる鉄道路線がありました。現在は廃線となっています。その廃線史跡のひとつである、尾倉橋梁を2019年9月29日(日)に訪れてみました。 場所:福岡県北九州市八幡東区尾倉 座標値:33.864119,13…
福岡県朝倉郡にある志波(しわ)宝満宮の本殿裏側に庚申塔を見つけることができました。そもそも、この志波宝満宮へ行こうと思ったのが、お宮を取り囲む杜が天然記念物に指定されているためでした。 場所:福岡県朝倉郡杷木志波 座標値:33.363163,130.77094…
2019年9月29日の記事「根元から清水が湧く大楠(おおくす) 福岡県朝倉市宮野」でご紹介した大楠(おおくす)を訪ねた際、途中で「庚申塔が祀られているのではないか」と思える神社があったので立ち寄ってみました。 その神社の境内に、予想どおり1基の庚申…
福岡県朝倉郡にある大刀洗(たちあらい)駅に、本物のジェット機が展示されているという情報を、『九州の鉄道おもしろ史(西日本新聞社)』のP64-67で得て、実際に行って、見ることにしました。 そのジェット機というのは「航空自衛隊T33ジェット練習機」で…
わたしは福岡県北部地域にすんでいるため、福岡県の南部地域へ足を運ぶことがあまりありません。福岡県の南部地域というのは、筑後地域のことです。具体的な市名をあげてみると、久留米、うきは、八女(やめ)、柳川、大牟田(おおむた)、筑後、小郡(おご…
『北九州市史(民俗)』のP664に、北九州市戸畑区の中原という地区に”五輪大善神と刻まれる二基の石塔がある”という情報が掲載されていました。五輪大善神という神さまを探しに戸畑区中原東へ行ってみました。 中原東地区を探してみましたが、五輪大善神らし…
福岡県朝倉市を車で通る機会があったので、朝倉市になにか珍しいものはないか調べてみました。朝倉市(福岡県)のホームページを拝読していると、志賀様の大楠(しかさまのおおくす)と呼ばれる巨木が、福岡県朝倉市の宮野という地区にあることが紹介されて…
2014年12月23日に、由布岳(ゆふだけ)で撮った写真です。雲海の向こう側に見えるのは九重連山です。 この写真を撮ってから、もう5年近く経過しています。由布岳へは、この時以来登っていません。大分県に住んでいたときは、仕事が休みの際、気軽に由布岳や…
2018年12月7日(金)に撮った写真です。2018年12月1日に、福岡県北九州市の若松区と戸畑区を結ぶ赤い大きな橋である「若戸大橋」の通行料が無料となりました。これと同時に、若戸大橋のライトアップがはじまりました。 ライトアップがはじまって間もない時期…
遠くから眺めると、巨大なテーブルのようにみえる山が大分県玖珠(くす)郡玖珠町にあります。この山は大岩扇山(おおがんせんざん)といいます。玖珠町には、山の上のほうが平らになっている「メサ」という特殊な地形が、3つあるそうです。 3つあるうちのひ…
福岡県北九州市の八幡東区祇園という地区に、仲宿(なかやど)八幡宮というお宮があります。この仲宿八幡宮に庚申塔が2基祀られていました。 八幡宮の正面の参道から境内へと入ります。二の鳥居をくぐって右側へ歩を進めます。稲荷神社の右隣りに2基の庚申塔…
『山の神さま・仏さま(ヤマケイ新書)』のKindle位置番号411/2592に、「紅葉狩り」についての名前の由来が紹介されていました。以前から、どうして山々の紅葉の美しさを楽しむことを「狩り」と表現するのか気になっていました。 同書によると、大きくふたつの…
『北九州市史(民俗)』のP536に、神仏信仰のひとつとして、小一郎神信仰というものがあることが紹介されています。小一郎神というのは、はじめて知る神さまの名前です。『北九州市史(民俗)』P536では…小倉南区下吉田に小一郎神と刻まれた碑石が現存してい…
1691年に、毛利吉就(もうり よしなり)によって建立された東光寺(山口県萩市)。東光寺の境内にある廟所(びょうしょ)には、毛利家代々の萩(はぎ)藩主が弔われています。そして藩主が弔われている墓所の前には、500基におよぶ石灯籠がならべられていま…
2019年9月16日(月)に、大分県玖珠(くす)郡玖珠町で撮った彼岸花です。時間は16時ごろ。やや日が傾きかけていました。深紅の彼岸花に、木漏れ日がスポットライトのようにあたった瞬間を撮ってみました。
大分県宇佐市の下高(しもたか)という地区に春日神社があります。その春日神社の鳥居に向かって、鳥居の左柱脇に庚申塔が祀られていました。 場所:大分県宇佐市大字下高 座標値:33.551412,131.313569 シンプルに「庚申塔」とのみ刻まれた自然石の庚申塔で…
大分県玖珠(くす)郡の九重(ここのえ)町は、大部分の土地が山林や原野に覆われています(参照:九重町HP)。そのため、標高の高い場所を早朝に車で走っていると、標高の低い場所ではなかなかみられないようなめずらしい景色に出会えることがあります。 ↓…
紅色の彼岸花以外にも、いろんな色の彼岸花があるのですね。白色、黄色、クリーム色(うすい黄色)、そして桃色。桃色のなかでも、チェリーピンク・アルビピンクなど、その色の濃さで、またいろんなバリエーションがあるようです。 場所:大分県玖珠郡玖珠町…