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福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

仲宿(なかやど)八幡宮の庚申塔 福岡県八幡東区祇園

福岡県北九州市の八幡東区祇園という地区に、仲宿(なかやど)八幡宮というお宮があります。この仲宿八幡宮に庚申塔が2基祀られていました。

八幡宮の正面の参道から境内へと入ります。二の鳥居をくぐって右側へ歩を進めます。稲荷神社の右隣りに2基の庚申塔と、1基の祠が祀られていました。

場所:福岡県北九州市八幡東区祇園

座標値:33.8633811,130.7873056

 

↓左側の庚申塔には「猿田彦命」とのみ刻まれ、建立年月の銘は刻まれていませんでした。

↓一方、右側の庚申塔には「猿田彦大神」という銘がみられます。側に立てられている案内板には「天保十年」創祀(そうし)の銘が刻まれていると記されています。天保十年は西暦1839年です。

案内板によると、この庚申塔は、現八幡中央高校グラウンドにあたる場所に祀られていたそうです。八幡中央高校のある場所には、もともと夫婦池(めおといけ)と呼ばれるふたつの池があったそうです。そのふたつの池の境に、この庚申塔は祀られていたそうで、1987年(昭和62年)に現在の仲宿八幡宮境内に移されたそうです。

 

2019年9月22日時点、仲宿八幡宮境内は工事中でした↓