応暦寺の一石五輪塔で、五輪塔の元となる形をなしているとされるので「祖形五輪塔」ともいわれます。鎌倉時代作とされます( 『国東半島の石造美術(酒井冨蔵著)』112ページ参照)
場所:大分県豊後高田市大岩屋
座標値:33.5928774,131.5249769
応暦寺の一石五輪塔で、五輪塔の元となる形をなしているとされるので「祖形五輪塔」ともいわれます。鎌倉時代作とされます( 『国東半島の石造美術(酒井冨蔵著)』112ページ参照)
場所:大分県豊後高田市大岩屋
座標値:33.5928774,131.5249769