メモ
【参照】 ①数字のカラクリを見抜け! 学校では教わらなかったデータ分析術 ②アルゴリズムの時代 機械が決定する世界をどう生きるか データとアルゴリズムに踊らされないための「見抜く力」と「良い付き合い方」 毎日、たくさんのデータと、高度なアルゴリズ…
認知リソースの最適化とシステムノイズの排除において、東洋の「禅*1」とシモーヌ・ヴェイユの「重力と恩寵」は、とても似ている部分があると感じます。両者は共に、自己中心的な生存本能を「システムエラーの根源」ととらえ、それを意図的に解体することで…
思考を整理し、新たな発想を得るためのツールとして「道具」が存在します。ペーパーカッターやトコロテンの天突きのように、自動化できる作業をあえて人の手と物理的な道具を用いて行う行為は、単純な反復ではありません。制約のなかで最適解を探る、パズル…
大分県豊後高田市の田染たしぶ地区は、中世の荘園景観が色濃く残る場所として知られています。この地の山中に、城山薬師堂四面石仏しろやまやくしどうしめんせきぶつという、特徴的な構造を持つ石造美術がまつられています。 場所:大分県豊後高田市田染真木…
note.com フィールドレコーディングの音源を、3曲、音楽に織り込みました。 ・大分県国東半島の鳥の声 ・福岡県遠賀郡の海岸の波音 ・福岡県小倉南区の鍾乳洞のしずく音 ※しずく音は入っておらず、しずく音をテーマにした楽曲です。 ランキング参加中哲学
note.com はてなブログに、音声をアップロードする機能がないので、音声を直接アップロードできるnoteのリンクをはりつけます。大分県豊後高田市の夷えびすという地区で録音した鳥の鳴き声です。 大分県の国東半島くにさきはんとうは、人や車がすくなくて、…
note.com 【歌詞】In the darkness,A single drop falls,Drip...The dry echo,Travels along the walls,Stroking ancient layers.Words are not needed,Just listening to,The sound that is there.Drip, drip,Overlapping rhythms,Like filling the silence…
以下は、『増補 水巻町誌』P.551-554,”四 神仏と宗教”の箇所を、わかりやすく要約したものです。 ・・・・・ 1. 明治時代は「国」と「神社」がガッチリ手を組んだ時代 ① 政治と神社の教えをセットに(祭政一致・国家神道) 明治政府が「立派な日本人になるた…
『はじめての地質学』P.49‐56,地質からわかることは? 1. 地面はどうやって曲がったり割れたりするの? 地層は、もともとはバームクーヘンやミルクレープのように水平に重なってできています。そのままそっと持ち上がっただけなら、きれいな横縞模様のままで…
『増補 水巻町誌』P.270‐291 この箇所の史料から、福岡県遠賀郡水巻町が、石炭により近代的なインフラと、人口増加を手に入れたいっぽうで、その裏側では環境破壊と農業の損失がすすんできたことが示されています。水巻町の住民が、鉱害と農業の損失への対応…
メモを取るという行為は、情報の記録以上に、思考の「堆積」に近い。毎日の断片的な気づき、読書から得た知見、あるいは他者との対話で生じた感情の揺らぎ。これらは一つひとつは薄い表土のようなものですが、継続的に書き留められることで、わたし個人の内…
梅棹忠夫氏の『知的生産の技術』を読み返すと、情報の扱い方について、これまでの常識をひっくり返すような大切なポイントに気づかされます。なかでも「京大型カード」を使ったシステムの真髄は、知識をたくさん貯め込むことではありません。むしろ、「情報…
沖縄の「亀甲墓きっこうばか」は「母体回帰(子宮回帰)」の象徴とされます。 撮影場所:沖縄県国頭郡国頭村安波 座標値:26.714912,128.291887 1.「人は母の胎内から生まれ、死ぬと再び母体に帰る」という思想 「生まれる前には子宮で眠り、死んだら再び子…
シモーヌ・ヴェイユの『重力と恩寵』を読んでいると、世界の構造を「再定義」することができるように感じます。毎日のルーティンワークや、避けることができない他者との摩擦。これらを「重力」として捉え直し、どうやって「恩寵」を受け取れるようにするか…
私にとって、日常の気づきをメモとして記録することは、単にタスクを忘れないための行動ではありません。日々の体験を、一つの知識体系へと組み上げるために、必要な行動となっています。このこと自体が、日常の楽しみをみつける、基本的な行動のひとつとな…
介護現場で働いていると、人(顧客)を相手にして、人(同僚)と協力して仕事をすすめていかなくてはいけません。そのなかでは、どうしても人どうしの摩擦はさけられません。摩擦がおきたとき、どうやって自分のメンタルを守っていくのか? 仕事のなかで、気…
自分が抱える生きづらさというものは、全体像をただ眺めているだけでは解決することは困難です。デカルトは『方法序説』の中で、真理を探求するための規則を定めています。その第2の規則は、検討する難問の1つ1つを、できるだけ多くの、しかも問題をよりよく…
長時間露光により、海におきる波が靄もやとなりました。不動の岩石のみが抽出されました。 場所:福岡県遠賀郡芦屋町大字山鹿 座標値:33.918524,130.668619 料理をするときのザルが不要な泥水を洗い流し、必要な食材だけを残すように、物理的なフィルタリン…
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺に黒川温泉があります。黒川温泉は筑後川の源流、田の原川が削り出した深い谷底に位置しています。平地が極端に少なく、川のせせらぎと急峻な斜面に挟まれたわずかな空間に、黒塗りの木造建築が密集しています。坂道や階段が迷路…
和名 アセビ、アシビ漢字表記 馬酔木学名 Pieris japonica 界: 植物界 Plantae 門: 被子植物門 Angiosperms 綱: 真正双子葉類 Eudicots 目: ツツジ目 Ericales 科: ツツジ科 Ericaceae 属: アセビ属 Pieris 種: アセビ P. japonica 漢字で「馬酔木」と書くの…
ベンケイソウ科のメキシコマンネングサ(学名:Sedum mexicanum) 界 植物界 Plantae門 被子植物門 Angiospermae綱 真正双子葉類 Eudicots目 ユキノシタ目 Saxifragales科 ベンケイソウ科 Crassulaceae属 マンネングサ属(セダム属) Sedum種 メキシコマンネ…
ナズナ,薺(学名: Capsella bursa-pastoris)。日本では「ペンペン草」という俗称。この名前は、三味線のバチに似た三角形(ハート型)の実を、ペンペンと鳴らして遊んだことに由来。春の七草のひとつ。 植物界 被子植物 真正双子葉類 バラ類 アブラナ目 ア…
アザミ(薊)*1*2 界 植物界 (Plantae)門 被子植物門 (Angiosperms)綱 真正双子葉類 (Eudicots)目 キク目 (Asterales)科 キク科 (Asteraceae)属 アザミ属 (Cirsium) 多くの小さな筒状の花が集まって一つの球状の花(頭花)を形成するのが特徴。 葉や総苞(花…
「不動産の事故物件ってありますよね。その部屋や建物について、再運用時には家賃が目減りしてしまうことで資産価値が減少します。その資産価値を相場に戻すための調査会社をやりたいと思っています」(『事業内容:オバケ調査 - 事故物件を科学的に調査する…
責任逃れと現状維持のシステム。 人間があるかぎり、あらゆる時代において人間の畜群があった。(中略)他に命令しえんがために、あたかもかれら自身が何者かに仕えているかのごとくに思いこむ。この現象は今日ヨーロッパでは事実として存在している。私はこ…
道徳的な現象というものはまったくない。あるのは、現象の道徳的な解釈だけである(『善悪の彼岸』ニーチェ著,新潮文庫,P.122) 物事そのものに「良い・悪い」というラベルが貼られているのではなく、人間が自分の都合や立場からラベルを貼っているに過ぎな…
「かれは自身の神性を脱ぎすてた」。われわれもこの世界の残滓(ざんさい)を脱ぎすて、奴隷の本性を身にまとわねばならない。わが身を切りつめるのだ、時空のなかで自身が占める一点にまで。すなわち無(リアン)に。 債務を免じるとは、現在にとどまること…
今回のリプレイではピカイアは生き残らないとしたら、われわれは将来の歴史から抹消されることになる。サメからはじまってツグミやオランウータンまですべての出番がないのだ。しかも、現時点でバージェスについて得られている証拠を提供されて、ピカイアが…
宗像市鐘崎にある「鐘ノ岬」。玄界灘に飛び出た岬です。ここでは、おもしろい特徴をもつ岩石がみられます。ここの岩石はとても硬く、力を加えると、乾いた樹脂を割るように「パリパリ」と、板チョコのように割れます。 場所:福岡県宗像市鐘崎 座標値:33.88…
書籍『AI時代に生きる数学力の鍛え方』芳沢 光雄 著の読書録です。 計算の自動化と人間が担うべき解釈の領域 AIが急速に発展している環境下において、あえて人間の「数学力」や「統計学」の知識を鍛え直すことに、合理性はあるのでしょうか? AIは強力な計算…