日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

稲荷神社にまつられる庚申塔② 福岡県田川郡福智町金田

福岡県田川郡の福智町金田という地区に稲荷神社があります。この稲荷神社境内に庚申塔群がまつられていました。祀られている庚申塔の数がおおいために、1投稿につき、ひとつずつご紹介します。

 

稲荷神社の拝殿にむかって左手側に記念碑や末社があります。これら記念碑や末社の裏手に石塔群が祀られていました。

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今回ご紹介するのは、これら石塔群の左側から8番目にまつられる庚申塔のご紹介です↓ 「猿田彦大神」と刻まれた、笠付きの庚申塔です。

場所:福岡県田川郡福智町金田

座標値:33.675145,130.781606

 

庚申塔にむかって右側面には「寶暦八戊寅年」と刻まれているようです。寶暦は宝暦で、宝暦八年は1758年。宝暦八年の干支は戊寅(つちのえとら)で、刻まれている文字と整合します。

庚申塔にむかって左側面には「十月吉日」と刻まれます。建立年月をまとめると、1758年10月となります。