日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

若松区山手町の猿田彦大神 福岡県北九州市若松区山手町

北九州市若松区の高塔山(たかとうやま;標高124m)ふもとに安養寺というお寺があります参照。この安養寺というお寺は、高塔山山頂にまつられている河童地蔵参照を所有するお寺です。河童地蔵は、わたしが小さいころ学校の遠足で見学したときからなじみのあるお地蔵さまであったので、いちど安養寺がどんな場所にあるのか知りたくいってみました。

 

今回の記事は、安養寺のご紹介ではなく、安養寺へいく途中で若松の町のなかでみつけた庚申塔のご紹介です。

 

安養寺周辺の道路は車一台がやっととおれるほどの道幅です。そのために徒歩で安養寺へはいきました。安養寺から東へ300mほどくだった地点に庚申塔がまつられていました。

 

場所:福岡県北九州市若松区山手町

座標値:33.9031815,130.8032736
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 住宅地のT字路の一角です。ふるい石垣の前に数基の石塔・石仏とともに庚申塔がまつられています。庚申塔は周囲の石塔よりもひときわおおきく、「猿田彦大神」という文字だけが刻まれていました。
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 左右には建立年などの銘はきざまれていませんでした。
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 高塔山周辺の若松の町は、比較的古い町並みがのこっており、おそらく昔のままの道路がのこっているのでとても幅がせまいです。車でこのあたりを周るのは、切り返しや離合が困難で、とても神経をつかうため、徒歩で散策したほうがよいと感じました。
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安養寺の山門から山手側へ坂道が続きます↓
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↓こちらが山手側から安養寺をみおろす形で撮った写真です。若松の町と若戸大橋(写真右側)がみえます。とても見晴らしのよい場所です。
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安養寺境内はとても広く、建物も立派です。↓この立派な二重塔は納骨堂でしょうか。
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芥川賞を受賞した作家 火野葦平氏のお墓は安養寺にあります。