福岡県宗像市吉留にある小さな滝である「妙見の滝」へいきました。ここで写真を撮り、滝の水音のフィールドレコーディングを行ないました。

場所:福岡県宗像市吉留
座標値:33.8112183,130.6300659
写真と「環境音」を組み合わせることで、動画とはちがう「余白」が感じられることに気づきました。その「余白」の部分で、想像力が自然とかきたてられます。
写真は「一瞬」を切り取り、音は「流れ」を記録します。このふたつの異なった時間軸が重なることで、静止画の向こう側にある空間の奥行きや、風の動き、温度感といった「映っていない情報」を想像力が自然と補完し始めるように感じます。
あえて、不完全なふたつの断片的な要素(写真と音)を組み合わせることで、おもしろいことがおきるのだなと感じます。
滝の音のバックに、「グェッ、グェッ」という不規則な音がまじっています。これは「ツチガエル」の鳴き声ではないかと考えます。滝のそばの小さな穴のなかから聞こえてきており、姿をみることはできませんでした。はじめは、遠くで犬が鳴いているとおもっていました。
案内板▼
妙見様(みょうけんさま)と妙見の滝
妙見の滝は二段になっており一段は四m弱
二段は二m弱の落差がある。
滝の側に祀ってあるのが妙見神社である。
何か祈願をすると龍神が親神北斗七星に
その願いを届けるために昇って行く。
あなたもきっと昇龍の目撃者になる。
























