日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

生存戦略にたけた花 ホトケノザ 福岡県北九州市小倉南区平尾台

植物の生態が興味深く、さいきんは植物の写真をおおく撮るようになっています。今回の写真は北九州市の平尾台に咲いていたホトケノザです。

ホトケノザ 福岡県北九州市小倉南区平尾 平尾公民館にて

ホトケノザ

場所:福岡県北九州市小倉南区平尾台 平尾公民館

座標値:33.756856,130.894938

 

ホトケノザは「仏様のすわっている台座」から、名前がついたのですが、詳しくしらべるまでは花の形が台座になっていると誤解していました。葉っぱのほうなのですね。

 

「台座」型の葉っぱの上に紫色の美しいちいさな花が咲いています。この紫色のちいさな花は開いているものと、ずっと閉じているものがあるようです。

 

もし昆虫による受粉ができなかった場合、確実に自分の雄しべから受粉ができるように、一部の花びらは閉じたままにしているのです(参照:『雑草のはなし―見つけ方、たのしみ方 (中公新書)』Kindle位置番号614-627)

 

ずっと閉じたままの花を「閉鎖花」といいます。

 

おそらくこれかな?というものを↓下の写真でしめしています。つぼみがたくさん「台座」の下についています。

ホトケノザ 閉鎖花

閉鎖花