大刀洗陸軍飛行場跡の一角に、コンクリート製の半円形の建物がのこっています。これは、航空機の射撃訓練の様子を監視員が監視するための建物で、そのユニークな形から「タコ坊主」ともよばれています。正式名は「監的壕(かんてきごう)」といいます。 参照…
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