庚申塔の表面の文字は、風化によりほとんど判読することはできまんでした。かろうじて猿田彦大神の文字が見えます。 庚申塔の裏側に↓、文字が刻まれているのは確認できますが、なにか刻まれているのかはわかりません。そこで『温故 第57号』P.13(甘木歴史資…
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