日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

福智山登山 2020年12月31日時点の状況 福岡県北九州市・直方市・田川郡

2020年12月31日、福岡県北九州市小倉南区・直方市・田川郡にまたがる福智山(ふくちやま:900.6m)にのぼりました。経路は上野登山口-上野越ルートです。

 

31日時点での山頂付近の積雪は約3㎝です。下山する際にはつもった雪で滑ることがおおかったために、軽アイゼンをつける必要がありました。登山時は、つまさき方向へ体重をのせるためにアイゼンは必要ありませんでした。

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福智山山頂に樹木はほとんどないため、吹きさらし。元旦も常に強風がふいていると予想されます。肌があらわにならない装備が必要と考えられます。特に厚手の手袋は必須で、手袋なしでは数分で手の感覚がなくなり、危険を感じます。また耳を覆えるフードやニット帽などがあるとずいぶんと山頂にいるあいだ快適になります。

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↑雲の切れ目から朝日がさしこみ、直方の街をてらしていました。

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風がふきつける方向の岩や低木は霧氷がついていました↑

 

山頂についたのが朝の8時頃で、その時間帯は山頂が雲におおわれていました。

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しかし、8時45分ごろから、だんだんと雲がきれてゆき、9時20分ごろには視界が良好となりました。日の出時にガスっていても粘り強く待って、朝日がのぼって温かくなっていくと、雲がきえ視界がよくなる傾向があるように思えます。

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西北西から東南東方向へすごいスピードで雲がながされていっていました。降雪はおおくはありませんでしたが、横なぐりのパウダースノーがときおり降ってきました。そのため、カメラのレンズに雪がへばりついてゆきます。雪からカメラを守る必要がありました。

 

↓こちらは福智山山頂から南方向をながめた写真です。遠く香春岳(かわらだけ)がかすかにみえます。

 

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↓こちらは山頂から北方向…皿倉山がある方向をながめた写真です。雲が写真の左から右方向へながされていっていました。雲がきれると、空気が澄んでいるので皿倉山まで稜線が見通せます。

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↓こちらはまだガスっている時間帯の、同じ方向の写真です。

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↓山頂から東方向をながめた写真です。谷間に小倉南区頂吉(かぐめよし)の、鱒淵貯水池の一部がみえています。稜線に沿って積雪が確認できます。

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↓こちらは下山時の9時30分頃の写真です。山頂から北方向をながめたものです。はるかかなたの響灘(ひびきなだ)まで見通すことができました。

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下山中の登山道では、つもっていた雪がとけはじめており、ぬかるんでいる箇所もちらほらありました。2021年の元旦朝には、ふたたび登山道が凍結するかもしれません。特に、岩が露出している箇所はすべりやすくなっていると考えられます。