場所:大分県国東市国東町大恩寺
座標値:33.6019554,131.6150818
一面四臂(いちめんよんぴ)の青面金剛像が主尊の庚申塔です。一猿二鶏、二童子が青面金剛の足もとに刻まれます。
享保元年(1716年)につくられました。ひと目が届きにくい参道わきの斜面にまつられています。
場所:大分県国東市国東町大恩寺
座標値:33.6019554,131.6150818
一面四臂(いちめんよんぴ)の青面金剛像が主尊の庚申塔です。一猿二鶏、二童子が青面金剛の足もとに刻まれます。
享保元年(1716年)につくられました。ひと目が届きにくい参道わきの斜面にまつられています。