日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

路傍の庚申塔 大分県国見町野田

大分県国見町野田という地区の農道を車で走っていると、大きな石碑のすぐそばに、庚申塔が祀られていました。 

一面六臂(いちめんろっぴ)の青面金剛(しょうめんこんごう)像を主尊としています。童子や猿、鶏の像はみあたりませんでした。

場所:大分県国東市国見町野田

座標値:33.644470,131.589630

 

庚申塔に向かって右側面に「享保三□天十二月□」と刻まれているのが確認できます。享保三年は1718年です。干支(かんし)は戊戌(つちのえいぬ)です。

一方、左側面にはなにも文字は刻まれていないようでした。

 

庚申塔の表面はかなり風化してしまい、青面金剛の細かい部分はボロボロとなり見えにくくなってしまっています。