日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

田原若宮八幡社の大イチョウ 大分県杵築市大田永松

大分県杵築(きつき)市にある「田原若宮八幡社(たわらわかみやはちまんしゃ)」に、庚申塔が祀られていないか立ちよりました。境内には庚申塔はありませんでしたが、石造りの仁王像と、立派な国東(くにさき)塔、そして大きなイチョウの樹が鎮座していました。今回は、その立派なイチョウの樹をご紹介します。

場所:大分県杵築市大田永松

座標値:33.5161057,131.5605621

 

入口だけをみると、まるで神社ではなく寺院のようなたたずまいの田原若宮八幡神社です。山門をくぐると正面に拝殿、左手側に大イチョウが鎮座しています。

横に枝葉を広げて「どっしり」というよりも、縦に大きなのが特徴のイチョウです。

拝殿と比較すると、そのイチョウの樹の大きさがはっきりとわかります。

老イチョウによくみられる、大きなコブや乳柱はみあたりません。爬虫類のような皮膚感が、幹からじゅうぶんに感じられます。

樹高:18m
目通り幹囲:5.0m
推定樹齢:300年以上

参照:人里の巨木たち

 

昭和49年(1974年)4月18日に、杵築市により天然記念物として指定されています。