昨日ご紹介した「庚申塔のキーホルダー」にひきつづき、2個目の、すべてオリジナルのキーホルダーをつくってみました。時計型の枠に、歯車の部品を配置し、レジンを流して固めました。
それだけではさびしかったので、青色のラメをちりばめ、さらにその上にブルー・ピンク・グリーンのレジンをにじませました。これだけやっても、なんとなく、全体的にものたりない印象をうけました。
そのため、右上にみえる「ガラスカレット」というものを、ピンセットでひとつひとつ並べました。
色のついたレジンをつかっているのですが、そのにじみ具合が予想がまだつきません。そのため自分のおもうような色合いがだせずに、まだまだ四苦八苦している状態です。しっかりと色のつく種類のレジン液があるのか、レジンの使い方の問題なのか…