日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

八劔神社の庚申塔 福岡県水巻町 立屋敷

場所:福岡県遠賀郡水巻町立屋敷 八剱神社

座標値:33.847117,130.686344

 

福岡県の北部をながれる遠賀川。その川のすぐそばに八劔神社(やつるぎじんじゃ)があります。

福岡県北部にはいくつかの八劔神社が点在しているので、水巻町にある八劔神社を立屋敷八劔神社と、この記事では紹介させていただきます。立屋敷八劔神社のみどころは、なんといっても樹齢1800年といわれる大イチョウです。

神社本殿を正面にすると、大イチョウは左手側に位置します。その大イチョウのさらに左側に、今回ご紹介する庚申塔が祀られていました。

 

庚申塔の表面は風化がすすみボロボロとなっています。刻まれていた文字は、もう判読はできなくなっています。しかし、この石塔が庚申塔であることがわかったのは、石塔の前にあった立て看板のおかげです。

立て看板によると、この庚申塔には「謹請 猿田彦明神」と刻まれていたようです。建立年代は不詳とのこと。