日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

庚申講(コウシンコウ)のほかに甲子講(キノエネコウ)というのもある

若宮町誌(下)』に「信仰」という章(第6章)があり、このなかに信仰的な講として甲子講(きのえねこう)という集まりが紹介されていました(P942)。干支(かんし)の、甲子の夜に集まって大黒さまを祭る講なのだそうです。

 

https://kotobank.jp/word/%E7%94%B2%E5%AD%90%E5%A4%A7%E9%BB%92-242226

 

上のサイト(コトバンク)では、大黒さまがネズミに危難から救ってもらった、と紹介されています。そういう伝承があるのですね。宮若市黒丸の清水という地区では大黒様の前に白ネズミを書いた掛け軸をかけ、庚申講の五日後に甲子講をひらいていたのだそうです。