日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

水祖宮の庚申塔 福岡県飯塚市小竹

場所:福岡県飯塚市庄司 水祖宮

座標値:33.675568,130.659780

水祖宮の一の鳥居に向かって、左側に二基の庚申塔が祀られていました。この神社の前を車で通っていると、なにか石塔が立っているのを、たまたま見つけることができました。

 

車から降りて石塔に近づいて、表面に刻まれる文字を確認すると、庚申塔であることがわかりました。

だいぶ風化していますが、かろうじて、二基とも「猿田彦」の文字を確認することができました。二基の庚申塔に向かって左側の庚申塔(高さの高い方)には建立年が刻まれているのも確認できました。

 

庚申塔に向かって右側面に、「安政元歳」という文字が見えます。つまり、この庚申塔は、安政元年の建立と考えられますが、西暦に直すと1854年です。

 

↓もう一基の庚申塔にも猿田彦の文字は確認できますが、建立年月らしき刻印はなかなか確認することができませんでした。

↓側面を見ても、なんとなく「日」という文字が見えるような…やはりはっきり確認できる文字は見られません。