日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

針金で補強された庚申塔 大分県宇佐市 西椎屋

「大分県の青面金剛・庚申塔」というサイトを拝見し、大分県宇佐市の庚申塔をさがしにゆきました。

 

参照:http://5.travel-way.net/~niemon/ooita/ooitasyomen.html

 

場所は宇佐市院内(いんない)町の西椎屋(にししいや)という地区です。この地区に西椎屋神社があります。

西椎屋神社は集落を見下ろせる高台にあるのですが、この神社の参道脇の岩の上に庚申塔が祀られていました。

場所:大分県宇佐市院内町西椎屋

座標値:33.370417,131.262545

 

庚申塔には「猿田彦命」とのみ刻まれ、建立年月などの他の文字は刻まれていませんでした。「猿田彦命」の文字の上方両側に「〇」印が刻まれていました。

この庚申塔の特徴は、右上から左下にかけてヒビがはいっていることです。もしかしたら完全に割れてしまっていたのかもしれません。しかし、このヒビ部分を補強するかたちで、2本の針金が庚申塔に巻かれていました。

側面から写した写真です↑ この角度から庚申塔をみると、「〇」印の一方に赤い着色が確認できます。