日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

御所ヶ谷(ごしょがたに)の神籠石(こうごせき) 福岡県行橋市

場所:福岡県行橋市津積 御所ヶ谷

座標値:33.675334,130.932516

 

福岡県行橋市の御所ヶ岳という山の中腹に、むかし山城が築かれていたといいます。その山城の城壁の一部が発掘され、城壁外周が約3㎞という長大なものだったということがわかってきたそうです。

上の写真はその一部。土塁の基礎補強のために並べられた列石です。この列石の上に土塁が築かれたそうです。

 

この神籠石がみつかっている御所ヶ谷周囲は、いまでは整備されたハイキングコースとなっていて、ちょっとした山歩きには良いコースです。コースの各所には仏様がまつられています。

ふもとの駐車場から、城壁があった箇所を周遊するコースは長いコースとなりますが、これよりも短いコースで歩くことも可能です。

 

参照:PDF(御所ヶ谷神籠石パンフレット)

http://www.city.yukuhashi.fukuoka.jp/doc/2015060100018/files/p_gosho_kogoishi.pdf

 

コース途中でみることができる「中門」は迫力があります。山の中に、こんな立派な石垣が突如としてでてきます。