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福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

畑観音釈王寺の馬頭観音 北九州市八幡西区畑

場所:福岡県北九州市八幡西区畑

座標値:33.795723,130.78795f:id:regenerationderhydra:20180828201418j:image

福岡県で寺院を巡っていると、ときどき目にする馬頭観世音菩薩馬頭観音さまは馬の神さま。ほんとに、ときどきお目にかかるために、拝観できたときはうれしさを感じます。

馬のように濁水をのみ、馬の食う雑草を食べるので馬頭と呼ばれ、像の頭に馬頭の天冠を付けている。(宿なし百神 (1975年) (東京美術選書〈12〉) P208)

 

 農作業などで馬が重要な役割を担っていた時代は、馬は家族の一員としてあつかわれていました。そのため馬が死ぬと、その馬に対して供養塔を建て、馬頭観音を祀ったそうです。