日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

国東出身の男性がひとりで彫った寒田磨崖仏 福岡県築上町寒田

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座標値:33.541996,130.98264

場所:福岡県築上郡築上町寒田

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この磨崖仏は大分県の国東出身の河野準一郎氏が1人で掘ったものだといいます(参照)。

 

 

個人で造った磨崖仏のためか、案内看板等は見当たらず、Google Mapの案内に従って探すしかありませんでした。


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磨崖仏へと続く山道両側に赤いのぼりがあったので、「このあたりかな」という`めぼし`をつけて探してみました。

 

舗装された山道を5分ほど歩くと磨崖仏と、その前に建てられている小屋へと続く小道が見えました。


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小道を上がってゆくと、目の前にそびえる岸壁に、二基の巨大な磨崖仏が掘られています。岸壁に向かって右側には高さ9.3mの牧野観世音菩薩、左側には高さ11.1mの牧野不動明王。