日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

昭和池ちかくの庚申塔② 福岡県北九州市小倉南区朽網東

福岡県北九州市小倉南区の朽網(くさみ)という地区に昭和池があります。この池の近くにお堂が建てられており、お堂の両脇に二基の庚申塔が祀られていました。前回の記事では、その一基をご紹介しました。今回は二基目の庚申塔をご紹介します。

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場所:福岡県北九州市小倉南区朽網東

座標値:33.797705,130.949641

 

二基目の庚申塔は、お堂にむかって左側に祀られていました。

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自然石の表面に「庚申塚」と大きな文字が刻まれています。庚申塚の文字の右側に「寛政」の文字が見えます。また左側には「二月吉」までの文字が見えます。

 

石の下部分は苔でおおわれており、「寛政」何年につくられたものであるか、文字を確認することができませんでした。寛政は十三年まであり、1789年から1801年の期間つづいています。この期間…1700年代末につくられたことは推測できます。