水祖神社の参道脇に三基の庚申塔がまつられていました。右側から順番にご紹介します。
今回は、庚申塔群にむかって右から二番目(真ん中)の庚申塔をご紹介します。
場所:福岡県飯塚市川津
座標値:33.650374,130.677962
幸神祠、天保十二年十一月上日、と刻まれているようですが、読みにくくはっきりとは判別できません。天保十二年だとすると、西暦1841年、干支は辛丑(かのとうし)です。
庚申塔を構成する石は斜めにすじがはいっており、堆積岩のようにみえます。
水祖神社の参道脇に三基の庚申塔がまつられていました。右側から順番にご紹介します。
今回は、庚申塔群にむかって右から二番目(真ん中)の庚申塔をご紹介します。
場所:福岡県飯塚市川津
座標値:33.650374,130.677962
幸神祠、天保十二年十一月上日、と刻まれているようですが、読みにくくはっきりとは判別できません。天保十二年だとすると、西暦1841年、干支は辛丑(かのとうし)です。
庚申塔を構成する石は斜めにすじがはいっており、堆積岩のようにみえます。