日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

克灰袋(こくはいぶくろ) 鹿児島市独特の景色

鹿児島市内を歩いて散策して見つけた、独特の景色です。ゴミステーションに出されていた、克灰袋(こくはいぶくろ)と書かれた黄色い小さな袋です。袋のなかには、桜島から噴出された火山灰が入っています。
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鹿児島市ホームページ(克灰袋の提供)

http://www.city.kagoshima.lg.jp/kankyo/kankyo/eisei/kurashi/sekatsukankyo/kazanbai/kokuhaibukuro.html

 

中身は食べ物ではなく、カラスに突かれることもないので、袋に灰が詰められたら、適宜、出されているようです。

 

私たち家族の、鹿児島市内の滞在時間は約24時間でした。晴れて乾燥して、風の強い日であったので、特にたくさんの火山灰が街を舞っていました。

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短い滞在時間にもかかわらず、車の色がくすんでしまうほど、車の表面に灰が積もっているのがわかります。市内に住んでいる方は、灰の掃除が大変だろうな…と容易に想像ができます。
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゛灰を積極的に克服しよう゛ということで、この袋の名前が「克灰袋」となったのだそうです。※以前は「降灰袋」でした。

 

克灰袋…名前の由来(朝日新聞)

https://www.google.com/amp/s/www.asahi.com/amp/articles/ASJD877D7JD8TIPE01S.html