長崎県、壱岐の島の西側。湯本湾と片苗湾との境界部分に「六郎瀬鼻」というでっぱりがあります。ここで、ステゴドン象という大きな象の化石がでてきました。 ステゴドン象は、マンモスや現在の象の祖先にあたります。今から1200万年前~約100万年前にかけて…
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