日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心に史跡を巡っています。コンパクトデジカメ(SONY DSC-WX350)で写真を撮るのが好きです。詳しい撮影場所は、各記事に座標値として載せています。座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

四浦半島の朝景 大分県津久見市四浦

場所:大分県津久見市四浦

座標値:33.0684523,131.9467352
f:id:regenerationderhydra:20220904065527j:image

深く入り組んだリアス式海岸の地形をもつ四浦半島(ようらはんとう)。雨が降ったりやんだりの天気です。厚くかかっている雲の間から朝日が差しこみ、湿った空気を黄金色に染めました。
f:id:regenerationderhydra:20220904065537j:image

 


f:id:regenerationderhydra:20220904065546j:image

 


f:id:regenerationderhydra:20220904065554j:image

 

四浦半島の地形図をみると、とても海岸線が入り組んでいます。いちど海底が隆起し、そこに河川などの浸食をうけて谷が刻まれました。それから陸地が沈みこんだか、海面があがったかの理由で谷に海水が入りこみ、このような複雑な地形がつくられました。

 

湾がいりくんでいるために、海の荒波がはいってこず、海は静かな環境となっています。そこに陸地の河川から運ばれてくる栄養分が海に流れるために漁場としても良好な場所です。

 

参照:『地形図を読む技術 新装版』(山岡光治著)P.174-182

 

半島を車で周っていると、養殖の筏(いかだ)が各所でみられます。どうも四浦半島では、ひらめ、アワビなどが養殖されているようです。

 

大分県内でも、ここはまた別の世界がひろがります。