日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心に史跡を巡っています。コンパクトデジカメ(SONY DSC-WX350)で写真を撮るのが好きです。詳しい撮影場所は、各記事に座標値として載せています。座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

網敷天満宮の参道脇にまつられる六基の庚申塔⑥ 福岡県築上郡築上町高塚

網敷天満宮の参道脇に、八基の石塔と一基の石祠がまつられていました。これらのうち、六基が庚申塔でした。今回は、最後6基目の庚申塔をご紹介します。

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場所:福岡県築上郡築上町高塚

座標値:33.660333,131.064507

 

 

碑面:猿田彦大神

建立年月:安政七年 庚申 閏三月吉日

 

庚申塔の裏面に建立年月の銘がきざまれています。

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庚申塔の台座部分に、講中の名前が9名刻まれています。

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安政七年は西暦1860年で、干支は庚申(かのえさる)です。「閏(うるう)」という文字も刻まれています。この年は、ほんとうに閏年なのか「ke!san 生活や実務に役立つ計算サイト」で確認してみました。たしかに1860年は閏年のようです。

 

うるう年って何?

閏年について、漠然としかわからなかったので、改めて調べてみました。

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うるう年は どうして4年に1回なのか

地球の公転は、正確には365.24219日あるそうで参照、1年あたり0.24219日の”余り”がでます。0.24219日に4をかけると、0.96876日で、だいたい1日となります。つまり4年でちょうど1日分の”余り”がでることになります。これが4年に1回くる「閏年(うるうどし)」ということです。