日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

新しくつくりなおされた庚申塔 福岡県遠賀郡遠賀町尾崎

福岡県遠賀郡(おんがぐん)の尾崎という地区に、再建立されている庚申塔がありました。

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場所:福岡県遠賀郡遠賀町尾崎

座標値:33.860451,130.648080

 

正面には「庚申尊天」と書かれ、庚申塔にむかって左側面に「宝暦八年」、

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右側面に「寅三月」とあります。

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宝暦八年は西暦1758年。その年の干支は「戊寅(つちのえとら)」です。

 

平成23年10月に、この庚申塔は再建されたと書かれています。また、庚申講のメンバーの名前もわかりやすくきざまれていました。現在も庚申講がひらかれているのでしょうか?

講中
門司好弘
宮田利男
増田貴英
吉田利生
小野英機
高崎正和
吉田光宏
旗生良徳
高山正義
佐々木信行
門司幸一
高崎昭臣
舛添孝二
秋武一基
高山昌文
旗生高幸
三林和久

このように再建立されている庚申塔をみるのは、犬鳴ダムのそばに建てられている庚申塔をみたとき以来です。