日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

県道269号線沿いの十字路にまつられる庚申塔 福岡県北九州市小倉南区長尾

北九州市小倉南区の八旗八幡神社ふきんに2基の庚申塔をみつけることができました。そのうち1基は2021年4月28日の記事でご紹介しました参照。その記事では八旗八幡神社の西側入口ふきんにまつられているものを紹介しており、今回は東側入口ふきんにまつられているものを紹介します。

 

八旗八幡神社の東側に、石製の大鳥居が設置されています。県道269号線の合馬長行線沿いです。

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道路をはさんで、この大鳥居の反対側に庚申塔があります。2基の石塔が十字路の一角にまつられており、まるで親子のようです。おおきいほうの石塔が庚申塔です。

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場所:福岡県北九州市小倉南区長尾

座標値:33.821172,130.855778

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猿田彦大神という文字がかろうじて確認できますが、「猿田彦」という文字はほとんど消失してしまっています。この文字の右側に建立年らしきものがみえます。文と三という文字がみえますが、他の文字はみえにくいです。

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アングルを変えてみてみます。たぶん「文化三寅」と刻まれているようです。文化三年は1806年で干支は丙寅(ひのえとら)です。猿田彦大神の左側には吉日という文字が確認できます。

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子のほうの石塔には文字は確認できませんでした。

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