日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

六ヶ岳 六獄神社上宮へ登った(その2) 福岡県宮若市龍徳・鞍手町長谷

前回の記事のつづきです。福岡県宮若市龍徳と鞍手郡鞍手町長谷にまたがる六ヶ岳(338.8m)にのぼった際の記録です。六ヶ岳の中腹にある六嶽神社上宮を目的地として、↓下の図のようなルートで、室木登山口からのぼりました。

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地形図をみていただくと、六嶽神社上宮にちかづくほど、じゃっかん等高線が密になっているのがわかります。ところどころにつづら折りの登山道となっている箇所もあります。ただ登山道自体は、ふみならされており、歩きやすさを感じます。

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↑登山道の片側が切れ落ちており、土砂崩れ防止のための補強がされている箇所もあります。

 

地形図の、やや斜度のたかい登山道をのぼりきると、分岐がでてきます。地形図では矢印でしめしています↓

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この分岐箇所は↓下の写真のようになっています。崎門(さきと)岳と天冠岳との分岐です。六嶽神社上宮をめざすには崎門岳方面にすすみます。ここまでくると、ゆるやかな勾配の尾根道となります。

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尾根道をすすんでいると、ちょうど朝日が森のなかに差し込んできました。とても気持ちのよい道です。

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尾根道を約200m東へすすむと、めざす六嶽神社上宮にたどりつきます。上宮の周囲にはほとんど雑草ははえておらず、樹々も日光がはいりやすいように間引きされているようです。

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そして上宮から北方面をながめると、こちらも樹々が整理されており展望がひらけています。とてもありがたいです。風通しがよいためか、やぶ蚊などがおらず、ゆっくりと休むことができました。

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そしてこちらが六嶽神社上宮の祠です↓

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祠、鳥居ともに比較的あたらしくつくられたもののようです。鳥居には「御大典記念 船津ツタヱ 船津国広」「平成二年七月吉日」と書かれています。

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そして祠にむかって右側面には「宮司 芝田章」、左側面には「六ヶ嶽神社上津宮再建 平成六年十月吉日」と書かれています。平成にはいってから新しくつくりなおされたようです。もしかしたら、祠の後ろに積まれている石が、古い祠の一部なのかもしれません。

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ずっと来てみたかった六嶽神社上宮へ、やっと着くことができました。

 

次回の記事では、六ヶ岳山頂の旭岳から六嶽神社上宮へとつながるルートがないか、実際に歩いた記録を記載していきます。結論としては、↓下の図のように上宮から旭岳までルートがつながっていました。

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2020年9月13日(日)に、旭岳から羽衣の峰までは行ったので参照、9月20日の今回の登山では上宮から羽衣の峰まで行きました。その行程をご紹介したいとおもいます。