日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

山王宮のいっかくに祀られている庚申塔② 大分県豊後高田市上香々地

前回(2020年9月21日)の記事でご紹介した庚申塔は、石塔群の一基であることをご紹介しました。小林幸弘氏のホームページ『国東半島の庚申塔-13057-』を参照すると、これらの石塔群は”いずれも庚申塔と伝えられている”ということです。

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わたしは気づかなかったのですが、写した写真のなかに、もう一基、庚申塔の文字が刻まれている石塔がまじっていたようです。

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場所:大分県豊後高田市上香々地

座標値:33.631667,131.537143

 

この庚申塔は『国東半島の庚申塔-13057-』には以下のように紹介されています。

 

日枝神社の境内にずらりと並ぶ石塔群の一基。梵字種子が刻まれていたと思われる上部の円、日月と思しき二つの小円がある。この石塔群はいずれも庚申塔と伝えられている。

 

これまであまりみたことのない形態の庚申塔です。