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福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

呉橋(くれはし) 大分県南宇佐

大分県宇佐市の南宇佐にある宇佐神宮。全国の八幡宮の総本宮です。宇佐神宮の西参道に呉橋(くれはし)という朱塗りの美しい形をした橋があります。宇佐市と豊後高田市の市境を流れる寄藻川(よりもがわ)に架かる橋です。

 

朝廷から派遣された使いが、この橋を通って宇佐神宮境内へとはいっていったとされます。現在は、10年に一度の勅使祭のときにだけ、呉橋の扉が開けられ、人が通ることができます。

 

2019年8月31日に、↓こちらの写真を撮らせていただきました。もちろん呉橋の扉は閉まっているので、扉のすき間から呉橋の内部を撮らせていただきました。

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橋は川の真ん中あたりで一番高くなり、そして両岸にいくにつれて、徐々に下がっていきます。この場所の寄藻川の幅が狭いせいか、通常の橋とくらべて、橋の曲線がはっきりと確認できます。写真を撮るとき、現在のまっすぐな橋とはちがった魅力がこの橋にはあると感じます。

場所:大分県宇佐市 南宇佐

座標値:33.525225,131.373377