日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

桜がきれいな古い神社 福岡県直方市頓野

場所:福岡県直方市(のおがたし)頓野(とんの)

鳥野神社

 

福岡県直方市頓野にある福智山ダム。そのダムの下流にもうひとつ小さなダムがあります。その小さなダムの名前は「内ヶ磯ダム」です。前回の記事(直方市の桜が綺麗な場所)でご紹介した桜並木は、この内ヶ磯ダムのほとりにあります。

 

内ヶ磯ダムの東側に、古くてとても味のある神社が鎮座しています。その神社の名前は「鳥野神社」です。先日、この神社へ庚申塔(こうしんとう)がないか、探索へいったら、神社境内にも、とてもきれいな桜が咲いていました。

また神社境内自体も、とても美しいものだったので、ご紹介したいと思います。

 

鳥野神社は内ヶ磯ダムのほとりから、まっすぐ境内へとのびる参道(階段)をのぼっていきます。一の鳥居をくぐり、参道をすこしのぼったところから、内ヶ磯ダム方向をふりかえると、鳥居をシルエットとして陽にあたって輝く桜の花がみえました。

参道をのぼっていくと、木製の二の鳥居がみえてきます。

二の鳥居ふきんから、また来た道をふりかえると、緑色のもみじが参道をいろどります。昼前であったために、もみじにちょうど陽があたり、やや暗い参道からうかびあがっています。

↓二の鳥居をくぐり、三の鳥居の先にある境内をめざします。ここでも陽の光が暗い参道を部分的に照らしています。なんともきれいな景色です。

境内に入り、本殿にむかって左方向へ歩を進めると、りっぱな桜の樹がありました↓ 

一枚目の地形図に示されているように、この神社の境内からは鷹取山(たかとりやま)への登山口があります。拝殿にむかって右側奥に登山口があるのですが、この登山口周辺にもりっぱな樹々が鎮座していました。

 

同じく、拝殿右奥にいくつかの石塔が祀られていました。これらの石塔のひとつが庚申塔でした。庚申塔はまた別の記事でご紹介します。

 

神社周囲はふかい杜に囲まれています。そのため、昼間でも境内は薄暗いのですが、樹々の間からふりそそぐ陽が、スポットライトのように桜を照らしてくれていました。