日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

秋芳洞のみどころ⑨/⑪ 石灰華の滝

石灰華の滝」は、秋芳洞正面入口からおよそ800m入り込んだ場所にある地形です。黄金柱と呼ばれる巨大な石灰岩の柱を通りすぎると、鍾乳洞はやや狭いトンネル状の通路となります。トンネルを通りすぎると、ひらけた場所となり、左やや後方にこの石灰華の滝があります。

 

トンネルを抜けると正面に巌窟王(がんくつおう)と呼ばれるこれまた巨大な石筍(せきじゅん)があるので、石灰華の滝は、素通りしてしまいそうな存在でした。でも上からせまってくるようなこの岩壁には、美しい模様が岩の表面にうきでており、写真におさめられて良かったと思えるものでした。

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「方解石(ほうかいせき)の結晶」?「炭酸カルシウムが過飽和」?など、この岩のできかたを調べてみるとむずかしい言葉がならんでおり、頭がパンク状態です。この岩の綺麗な模様は、ざっくりと解釈すると…炭酸カルシウムが結晶化してできたもの…のようです。