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福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

大分社の猿田彦庚申塔② 大分市羽田

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場所:大分県大分市羽田

座標値:33.216653,131.631381

 

大分市の羽田にある大分社。ここに19基の庚申塔が祀られています。そのうちの1基である猿田彦大神が刻まれた珍しい庚申塔です。

 

猿田彦大神の像が刻まれた庚申塔は、大分社の境内ではこれを含めて2基だけでした。

 

こちらの庚申塔には建立年月は刻まれていませんでした。猿田彦大神はシワの一本一本まで刻まれ、とても細かい描写が成されています。

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台座には6人の庚申講メンバーの名が刻まれています。

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この猿田彦庚申塔とはべつの、もう一基の猿田彦庚申塔は大正十三年の建立でした。2つの庚申塔は同様に良好な保存状態なので、もしかしたら、どちらも比較的新しく…大正時代に造られたものなのかもしれません。