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福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

稲荷社のショケラを持った青面金剛像 大分県大分市上り尾

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座標値:33.1052788,131.6515558

場所:大分県大分市 大字上戸次上り尾

 

大分市から豊後大野市へと続く国道10号線を、少し外れた場所に今回の庚申塔はありました。

 

大野川のほとりにある「上り尾」という集落。その集落のちょうど真ん中あたりに稲荷社という神社があります。


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国土地理院の地図にも記されていないような小さな神社です。その神社境内西側、銀杏の樹の下に、たくさんの祠が祀られていました。

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祠のひとつに青面金剛の刻まれた庚申塔が祀られていました。

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一面六臂で、逆立った髪は一本一本は表現されておらず、ニット帽をかぶったような表現となっています。

 

左手の一番上の手にショケラが握られていました。足元には二鶏、台の部分に三猿が刻まれていました。

 

祠に入っていたために、側面や後面は確認することができず、建立年月は不明です。