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福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

村のはずれの石橋 大分県 院内町滝貞

大分県宇佐市の院内(いんない)町には75基もの石橋があります。こちらの石橋は、その石橋のなかのひとつである落合橋です。棚田の美しい滝貞という地区にあります。

その地区のなかでも、もうほんとに外れの場所。集落から少し離れ、山のなかへと入る細い道にかかっています。

 

場所:大分県宇佐市院内町滝貞

座標値:33.361610,131.313727

 

そんな場所にある小さな橋なので、なんだか印象に残っていました。落合橋は滝貞川という小さな川にかかっていますが、その滝貞川に降りて、この橋を見上げるようにして撮ってみました。

 

写真を撮り終わり、帰ろうとしていたところ、おそらく集落に住んでいるかたなのでしょう。軽トラックの荷台に、猟で獲ったと思われるイノシシを載せて山から下りてきました。

 

石橋の上にコンクリートで補強が為されており、現役の石橋です。

 

この石橋は、後藤セキ三郎氏が築造したと伝えられ、築造年は大正6年(1917年)とも大正末期ともいわれます(参照)。1917年築造だと、もう100年も現役なのですね。