日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、九州北部を中心にNikon D750をメイン機として史跡を撮っています。詳しい撮影場所は各記事に座標値として載せていますので、座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで撮影場所が表示されます。参考にされてください。

森の奥でひっそりと湧き出る 男池湧水(おいけゆうすい)

久住連山のひとつ黒岳(くろだけ)の麓にある湧水。ここは、黒岳や大船山(たいせんざん)、平治岳(ひいじだけ)への登山口でもあります。人気のあるルートとは違い急登のきつい登山ルートのようです。でもいつかはこのルートも登りたいと、下見のために来てみました。

 

↓男池湧水。1日2万リットル湧き出ているそうです。周囲は静かで、まさに滾々(こんこん)と清水が湧き出ています。

↓音もなくなめらかに流れます。

痛いぐらい寒いですが、水にゆれる水草が気持ちよさそう。

久住連山の土質は、黒い粘土質で雨や川の流れに浸食されやすいです。

だから↓のように、どんどん川岸に生えている樹はズズズ…という感じで滑り落ち倒れてしまうようです。

日光を黒岳にさえぎられて暗く寒かった黒岳原生林も、陽が差し込んでくるとのどかな景色に変わります。温かくなるとほっとします。


男池湧水と黒岳原生林