川俣正氏の作品《説教壇》。
大分県国東市国見町岐部に展示されてます。
「その柱を縫う回廊と、柱を取り巻く2つの説教壇をつくり、野外の教会をたてたいと思った」。かつて、この岐部地区に生まれたぺトロ・カスイ岐部という司祭が、聖地エルサレムを巡礼したそうです。そのエピソードにインスピレーションを受けて創られた作品です。
川俣正氏の作品《説教壇》。
大分県国東市国見町岐部に展示されてます。
「その柱を縫う回廊と、柱を取り巻く2つの説教壇をつくり、野外の教会をたてたいと思った」。かつて、この岐部地区に生まれたぺトロ・カスイ岐部という司祭が、聖地エルサレムを巡礼したそうです。そのエピソードにインスピレーションを受けて創られた作品です。