文殊仙寺の鐘楼門。応永4年(1397年)作の梵鐘がさがっています。巨大な宝篋印塔が、この門をくぐるとみえてきます。 場所:大分県国東市国東町大恩寺座標値:33.6025758,131.6143331 苔むす鐘楼門は、宝篋印塔とともに、文殊仙寺の見どころのひとつです。
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