日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。九州北部を中心に史跡を巡っています。巡った場所は、各記事に座標値として載せています。座標値をGoogle MapやWEB版地理院地図の検索窓にコピペして検索すると、ピンポイントで場所が表示されます。参考にされてください。

2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧

まるで幻想の世界 七ツ森古墳の彼岸花

はじめて来ましたが、ここだけ別の世界のようです。大分県竹田市にある七ツ森古墳。2014年9月26日現在です。

別府市の朝

風の強い朝。十文字原展望台から眺める、別府市。右奥の三角形の山は猿で有名な高崎山です。

山羊ミルクでつくられたソフトクリームがうまい! CAFE ちぃばす

大分県豊後高田市の、のどかな田園を車で走っていると… ↓こんな、おしゃれなカフェがあったので立ち寄ってみました。 なかなか、豊後高田にこのようなお店はないので、ドキドキしながらはいってみます。 心地いい音楽がながれ、いい雰囲気です。 地元の特産…

20年ぶりに行った動物園でミーアキャットに出会った 動物園は被写体の宝庫

福岡県北九州市にある「到津の森公園(いとうずのもりこうえん)」。ぼくが小学生のころは、まだ遊園地として西鉄が経営していました。「到津の森公園」になってからは、一度も足をはこんでいませんでしたが、今日20年ぶりに行ってみました。 動物園ってほん…

田んぼには 紅と黄金が似合う 稲刈り間近の田染荘

大分県豊後高田市 田染荘(たしぶのしょう)でも、やっぱり彼岸花がきれいです。 大分県は午前中 雨だったので、なおいっそう花の美しさが増してます。 2014年は10月12日(日)に”田染荘収穫祭"が行なわれますよ。昔ながらの手刈りで稲を収穫するそうです。 …

彼岸花で彩られた農道がきれい!!

大分県宇佐市の農道です。毎年、恒例の風物詩ですね。

国東半島で生まれ逆境を歩いた日本人宣教師

国東半島に岐部(きべ)という地名があります。ここはキリスト教に改宗したひとが多かったといわれる地域。この地域の象徴となっているのが、ペトロ・カスイ岐部(本名: 岐部 茂勝(きべ しげかつ))という日本人です。 初めて聖地エルサレムまでいった日本…

国東半島芸術祭がもうすぐはじまる!!国東半島にエネルギーが集まるといいな

2014年10月4日~11月30日の期間に、国東半島で芸術祭が開催されますよ。写真家 石川直樹さんの写真展や、芸術祭に参加されているアーティストたちのトークイベントなど、いろんな催し物が予定されてます。 地域の特性をひきだすアート作品が配置される アート…

北九州市 小倉の夕暮れ

いい天気にめぐまれた北九州。街の夕暮れもきれいでした。 ↓小倉南区にある安部山から眺めると、皿倉山方面に夕日が沈みます。皿倉山は、新日本三大夜景で名前の知られている山です。

ときどきパワーをもらいにいってます 国東半島の文殊仙寺

場所:大分県国東市国東町大恩寺2432 文殊仙寺 国東半島の文殊仙寺。このお寺のみどころはなんといっても、樹齢1100年のこの↑ケヤキ。ときどき、パワーをもらいに足を運んでます。 ↓参道 手前に仁王像 ↓仁王像 阿像 ↓十六羅漢像

なんで山に登るのって聞かれたら…

知らない人とも気持ちよくあいさつができる場所だから 「綺麗な景色を写真に撮りたい 」という思いから、山に登り始めてやっと2年ほどです。百名山にも選ばれている久住連山は、毎日のように、たくさんの方が登られてます。だから、道中で他の登山者とよくす…

電車で写真の練習

JR日豊本本線で「つばめ」を、黄金に色づく前の稲と撮ってみました。時間を合わせて、電車の写真をとるのははじめて。時計をみながら写真を撮るのは、なんだか新鮮です。達成感があって楽しいですね。

夕日に赤く染まる街並み

灯がともりはじめた街並みを撮ってみました。大分県豊後高田市街。奥に広がるのは周防灘です。 ゆっくりと写真を撮りにいく時間がなくて、カメラから離れがち。でも今日は仕事終わりで、暗くなる前になんとか一枚 撮れました。 大分県では日の入りが18時31分…

北九州の夜景を一望 ケーブルカーの中から眺める景色も心うばわれます

今回も大分県のネタではないですが、隣県の福岡県北九州市の夜景がすごいので載せてみます。北九州市八幡東区にある皿倉山より。 夜間だと、車でも山頂付近の駐車場までいくことはできるようですが、ケーブルカーでの空中散歩は、なんだかアトラクションのよ…

岩屋から眺める絶景 1000年前から受け継がれる曲線美

大分県豊後高田市田染 小崎地区に広がる田園。今は、青々とした稲が10月上旬には、黄金に色づきます。